インタビューまとめ【映画・監督編】

役者はもちろん、脚本家、カメラマン、照明、美術、数多くのスタッフを操り、「映画」という総合芸術を作り上げていく司令塔こと、映画監督。多くの人の心を動かす映画ができるまでの苦悩や葛藤、そして、感動や喜び。そんな監督の頭のなかをのぞいたインタビューを一挙にご紹介!

  • アイドルの恋愛と卒業
    今泉力哉監督

    松坂桃李演じる主人公・劔が、ハロプロヲタクの集まりである「恋愛研究会。」の一員となり、仲間たちと掛け替えのない時間を過ごす姿を描く『あの頃。』。乃木坂46のMVも手掛ける今泉監督に今作について話を訊いた…

  • 「失敗する確率を下げる」
    西野亮廣

    57万部を超える大ヒットを記録した絵本『えんとつ町のプペル』が映画化。原作・脚本だけではなく製作総指揮もつとめた彼にこれまでの足取りもまじえながら話を訊いた…

  • 「ずっと青春の名残りを追い続けてきた」
    井筒和幸監督

    8年ぶりの新作『無頼』は、ひとりのアウトローの生き様から戦後日本を映し出す渾身の大作。あえて今、なぜ「昭和のやくざ」に焦点を当てた作品を手がけたのか。監督に大阪で話を訊いた…

  • 「映画の根本の部分は、障害と正常」
    竹内洋介監督

    海外の映画祭で高い評価を受け、『第57回テッサロニキ国際映画祭』で最優秀監督賞・竹中涼乃が最優秀主演女優賞を受賞したこの作品への想いを監督に訊いた…

  • 「辛くても生き抜いて」
    はるな愛

    「伝説のゲイボーイ」として有名な吉野ママと客たちのやり取りを描いたドキュメンタリー映画『mama』で監督デビューをしたはるな愛が、制作を通して改めて感じたことや…

  • 「リアルではなく摩訶不思議に」
    手塚眞監督

    漫画家・手塚治虫の実子である手塚眞監督が、名作のひとつ『ばるぼら』を映画化。発案から5年以上の歳月を要したという今作品は稲垣吾郎、二階堂ふみによる…

  • 「若い人にいつでもバトンを」
    黒木瞳監督

    女優・黒木瞳による2度目の監督作『十二単衣を着た悪魔』。源氏物語の世界が舞台となっており、優秀な弟に劣等感を持つ兄を中心に進んでいく今作品について話を訊いた…

  • 「この2人の芝居を見たかった」
    土井裕泰監督

    逃げ恥やカルテットを手掛けた土井監督5年ぶりの映画『罪の声』。実際の事件をモチーフにした今回は、特にリアリティを出すため脇を固める豪華俳優陣にもこだわっており…

  • 「知っていかなければ」
    上西雄大監督

    児童虐待の悲惨さを知り、脚本を書いたという上西監督。おぞましさだけでなく温かく感動するこの作品は、まずは今実際に起きている事を知ってもらう入口になればと…

  • 「ステレオタイプな少女にしたくなかった」
    大森立嗣監督

    『日々是好日』や『Mother マザー』など、ヒット作を手掛ける大森監督。芦田愛菜が6年ぶりに主演を果たす最新作『星の子』で描きたかったこととは…

  • 「背徳感を表現するのは難しい」
    行定勲監督

    失恋ショコラティエなどが人気の漫画家・水城せとなによる男性同士の恋愛を描いた名作『窮鼠はチーズの夢を見る』。生々しさを感じる俳優陣のキャスティングや脚本家との裏話を…

  • 「工藤さんは吹っ切れるタイプ」
    古厩智之監督

    青春時代ならではのきらめきと人間模様を『ロボコン』『奈緒子』などの作品で描いてきた古厩(ふるまや)監督と元モーニング娘。の工藤遥が7月3日公開映画『のぼる小寺さん』でタッグを組む…

  • 「障害もないのにうまくいかない恋愛」
    行定勲監督

    又吉直樹の初の恋愛小説『劇場』が映画化。行定監督が後輩へ「小説を映画化するのならエンタテインメント小説よりも純文学がいい」と助言する理由は…

  • 「誰しもが加害者家族になり得る」
    内藤瑛亮監督

    『先生を流産させる会』で衝撃的な長編デビューを飾った内藤監督。少年事件と私刑がテーマの新作『許された子どもたち』について語る…

  • 「演技者としてのスキルの高さに驚いた」
    白石和彌監督

    『孤狼の血』で映画賞を総なめし、常に新作が待望される映画監督・白石和彌。そんな彼が最新作で香取慎吾と初タッグ…

  • 「もっと広い意味での愛、恋愛の先」
    石井裕也監督

    34歳にして日本を代表する映画監督に、初の少女マンガ原作でさらなる石井ワールドを展開させていく監督に…

  • 「正しい、という答えを決めつけない」
    今泉力哉監督

    角田光代による濃密な片思い小説を映画化した『愛がなんだ』が、クチコミで話題に。この現状を監督に訊いた…

  • 「だから、人間が一番面白い」
    水谷豊監督

    轢き逃げという日常に潜む衝撃的な事件を題材に、人間の底知れぬ心情をあぶり出していく映画監督・水谷豊の真骨頂…

  • 「ポン監督の画力とリズムは参考にしてます」
    片山慎三監督

    地方都市の暗部に切り込み、障がいをもつ兄妹が生きるために売春に手を染めていく。家族の本質を問うた初長編作品…

  • 「やっと長編映画のチャンスをいただいた」
    照屋年之監督

    お笑い芸人・ガレッジセールのゴリが、本名で監督・脚本を手がけた映画『洗骨』について、10年分の思いを語る…

  • 「その悔いの上で人生は成り立っています」
    三木孝浩監督

    不思議な力を持ってしまった青年が、最愛の女性の「死」に立ち向かう姿を描いた映画『フォルトゥナの瞳』について…

  • 「ガンダムの新時代が広がっていく」
    脚本・福井晴敏

    映画『機動戦士ガンダムNT(ナラティブ)』の脚本を手掛けた作家・福井が、少し変わりつつあるガンダムについて…

  • 「むしろここがスタートなんですね」
    吉田恵輔監督

    最大の褒め言葉として「変態!」がもっとも似合う吉田監督が、次なる題材に選んだのは社会問題に取り組んだ…

  • 「言っていることと、本当に言いたいことは違う」
    濱口竜介監督

    『ハッピーアワー』が数々の国際映画祭で絶賛され、その名を世界に轟かせた濱口監督。そんな彼が、惚れ込んだ…

  • 「親として感謝したい人がいっぱいいる、を映画に」
    細田守監督

    日本を代表するアニメーション映画監督として、次作への渇望が尽きない細田守。その最新作『未来のミライ』では…

  • 『なぜ人を殺してはいけないのか?』という問い
    瀬々敬久監督

    『ヘヴンズ ストーリー』、『64−ロクヨン−』などの代表作を持つ瀬々監督が放つ新たな問題作『友罪』は…

  • 「トップアイドルでアングラ映画をやる」
    白石和彌監督

    NGT48の北原里英主演のアイドル映画でもあり、冒険映画でもあり、それでいて現代が孕む問題を生み出した…

  • 「あざといものが上手い、が今の風潮なんですよ」
    吉田恵輔監督

    森田剛主演の映画『ヒメアノ〜ル』でジャニーズファンを震撼させた吉田監督。オリジナル脚本で描かれた『犬猿』は…

  • 「共感するものを観て何が楽しいんだ、と思います」
    白石和彌監督

    共感できない人物しか登場しないのに、なぜか愛おしい映画『彼女がその名を知らない鳥たち』について白石…

  • 「配役に12年待った、僕は集大成だと思っている」
    行定勲監督

    島本理生の代表作を、「恋愛映画の名手」行定勲監督が映画化した『ナラタージュ』。「12年待った」配役…

  • 「クランクアップぎりぎりまで・・・一番大変だった」
    是枝裕和監督

    福山雅治と役所広司主演の映画『三度目の殺人』で、すさまじい凌ぎ合いの心理サスペンスが展開される本作…

  • 「カメラマンに『撮れなくてもいいから』と
    廣木隆一監督

    名匠・廣木隆一監督が郷里・福島の現在を、憤りを抱えながらも、逆に淡々と描いてみせた渾身の一作について…

  • いまだに『サイタマノラッパー』を引き合いに・・・
    入江悠監督

    映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』のインタビューで語った、入江悠監督が抱くひとつの悩みについて…

  • 「最果さんの詩は、映画の到達点ではなく出発点です」
    石井裕也監督

    21歳で中原中也賞を受賞した詩人・最果タヒの詩集を映画化、『夜空はいつでも最高密度の青色だ』について

  • 「映画監督は、挑戦していかないと作る意味が無い」
    河瀬直美監督

    カンヌ映画祭の常連にして、奈良在住の河瀬直美監督が挑んだ弱視の天才カメラマンのラブストーリー映画は…

  • 「映画自体、どの次元に在るのか判らないのがいい」
    瀬田なつき監督

    長編デビュー映画『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』で国内外に衝撃をまき散らした瀬田監督の新作は…

  • 目から鱗の作品ばかりの『日活ロマンポルノ』
    中田秀夫監督

    かつてのように、映画監督の登竜門となることを期待したい「ロマンポルノ・リブート・プロジェクト」…

  • 「僕の青春映画の原点を、ここで一度刻んでみたいと」
    深川栄洋監督

    情感あふれる演出で魅せる深川監督が、若い俳優とのコラボとした映画『サクラダリセット』について語る…

  • 「後悔の残る別れって、誰しも経験のあること」
    西川美和監督

    映画『永い言い訳』で描く、妻を亡くしても泣けなかった男が、他人の家族と関わることで生まれた発見…

  • 「トータルとして、自分の能力を発揮できた映画」
    山下敦弘監督

    『海炭市叙景』『そこのみにて光輝く』に続く、孤高の作家の小説を映画化した『オーバーフェンス』について…

  • 「ひそかに自分のニューシネマを撮ってやろうと」
    熊切和嘉監督

    『夏の終り』、『私の男』など文芸作品で知られる熊切和嘉監督。実はプログラム・ピクチャー的作品が大好き…

  • 「トラウマになるくらいの衝撃を受けてほしい」
    白石和彌監督

    憎めない人間たちを生き生きと描き出し、日本映画界にまたしても鋭い一石を投じた快作『日本で一番悪い奴ら』。…

  • 「テラフォーマー」は基本、俺です(笑)
    三池崇史監督

    大人気コミックを実写映画化した『テラフォーマーズ』。主演・伊藤英明とのタッグでメガホンをとる三池監督…

  • 「今後活躍するだろう7人の今を映し込めた」
    小泉徳宏監督

    広瀬すず、野村周平らが生き生きとした演技で魅せる『ちはやふる』。若手の起用に定評のある小泉監督に訊く…

  • 「人と人とは分かり合えない、という現実」
    岩井俊二監督

    自身が原作、脚本もつとめた最新作『リップヴァンウィンクルの花嫁』。主演は、今もっとも注目を集める黒木華…

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