占い

カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2021.5.11 Update

感染症の蔓延は止まらない。『不要不急の外出は避けて』と日夜報道されるけれど、その定義がよくわからないところを見ると、結局は自己責任ということなのかも。人との接触を避けることが、感染しない、させないことに尽きるなら、山奥に移住し、完全自給自足はどうだろうと考えたことがある。『バイオダイナミクス』という農法は、簡単に言うと敷地の中で家畜を飼い、肥料で農作物を育て、それを糧に生命をつなぐという自然のサイクルの中に自分を置くというシステム。敷地二町(東京ドーム二個分)くらいあれば可能らしいので、かなり頑張ってリサーチしてみたけれど、土地はあってもあえなく挫折。理由その1、この広さを畑や水田にするには、女一人の人力では不可能。(大型重機が必要。大特の免許を取っても、機械を動かすには化石燃料が必要)。理由その2、それでは馬を飼って働いてもらおうと思っても、牛、鶏、羊など、家畜を飼えば、山奥の土地では熊やキツネなどの襲撃を覚悟する必要あり。猟銃の免許を取得しても、集団で襲われたら、女一人で防衛できるかどうかは難しい。その3、上下水道の設備なければ?自家発電装置を備えるにしても万一の停電や真冬の電力不足を薪で補うとしたら、そのための準備は夏の間にしておかなければならないので、農業や家畜の世話なんて、とても一人でやる時間はない。etc・・・出来ないことを数えるのは建設的ではないけれど、かなり真剣にシュミレーションしてみた結果、今の私が単独で実行するのは不可能という結論。私はやっぱり水洗トイレとレバーを押せば温水が出て来る環境の中でしか生活できない、都会でぼんやりと生きて来た人間なんだなーと改めて認識。ならばやっぱり、今いる環境の中で、人との接触をできるだけ避ける方法をあれこれ考えてみることが、身を守ることなのかも。

あなたにオススメあなたにオススメ

人気記事ランキング人気記事ランキング

写真ランキング

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

人気記事ランキング人気記事ランキング

コラム

ピックアップ

写真ランキング

エルマガジン社の本