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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

2019.12.11 Update

12月。今年も年末進行の季節がやってきました。来週あたりから、カルチャースクールの年内最終講座も含めて、多分仕事ラッシュになるんだろうなーと思います。でも、雪で外に出るのも大変なこの地は、原稿を書くのには最高の環境です。来年、2020年は数えてみれば、私のデビュー50周年。思えば長くやってるもんです。でも、デビュー当時を思い出せば、どちらを向いてもけっこう高齢の大先生ばかりで、当時のプロというのは、あらゆるジャンルをマスターしていて、墓相、家相、姓名判断から改名、赤ちゃんの命名、手相、人相、方位学、うせもの、人探し、おまじないまで、なんでもできるのがプロの条件で、イベントなどで一瞬立ち往生しかけたら、(私が多分、その当時は業界で最年少だった)「外国語、できるのだけがとりえだけれど、もう少し、お勉強していらっしゃい」とにこやかに言われたものでした。今は何か1種類の占いができたら、それでプロですと言えるけれど、50年前の方がはるかにレベルは(特に関西は)高かったなーと思います。『占い』がただのエンターテインメントになり、イベント用の色モノになってしまったのは何でなんだろう。『2020年の運勢』を書きながら、時々考えてしまう今日この頃です。