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カメリア・マキの魔女占い

Profile

カメリア・マキ・ダークムーン

『SAVVY』誌では創刊時よりホロスコープを担当。アメリカで魔女学を修め、当時の全米魔女協会より魔女名・Darkmoonを受けた日本人初の魔女。池袋コミュニティカレッジで魔女学の講師を務めた後、現在北海道でカルチャースクール講師、弟子の養成にあたる。著書に『魔女のメッセージ』などがある。

魔女の近況2020.6.3 Update

本州では梅雨入りのニュース。北海道は梅雨がないので、あきれるほどの晴天が続いた日は、気温が30度近くなることもあり、たまに雨が降るとほっとします。晴れた日の夜は星空がきれい。夜中の12時近く、北斗七星が西に傾きかけた頃になると、東の空に昇ってくる明るい星、木星。その付近、やぎ座からみずがめ座あたりにはあまり明るい恒星がないので、その輝きはまぶしいほど。そのすぐ左に並ぶやや暗い白い星は、望遠鏡で見たら、輪っかが見える土星。これが20年に一度見られる景色。異変や政変をもたらす配置とはいえ、その輝きはただ美しい。古代の天文学者や占星術師は、惑星の配置や角度だけでなく、星の光や色を観察することで、支配者や権力者、時には一国の運命を読んだという。その方法は歴史に埋もれ、今は失われてしまったけれど、星の輝きを眺めるたび、この光が何百年もかけて、今地球に届いたことに、畏怖を感じることのできる感覚が備わっている限り、人は星の言葉を受け取り、その予告するところを知ることができるのではと、考えてしまう今日この頃です。

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