インタビューまとめ【エンタメ・俳優編】

テレビドラマや舞台、ミュージカルなどで活躍する俳優のインタビューまとめ。演じるということ、表現するということ、そんな命題に真正面から向き合う俳優たちの思いが分かると、さらに作品を楽しめるはず。

  • 「最後のセリフまでをどう生きるか」
    椎名桔平

    実力派俳優・椎名桔平を主演に、大岡昇平の裁判小説『事件』をWOWOWが連続ドラマ化。重厚な人間ドラマとなった本作において、椎名に話を訊いた。

  • 西川家の長男、全国ブレイク間近
    西川忠志

    「なにわのロイヤルファミリー」の長男として、関西ではすでにおなじみの存在。そんな西川忠志が、千鳥がMCをつとめる『相席食堂』への出演をきっかけに一躍脚光を浴びたワケとは...。

  • 日本舞踊家であり、女優
    藤間爽子

    幼少より祖母・初世家元藤間紫に師事し、2021年に三代目家元を襲名。日本舞踊家として活動しつつ、劇団「阿佐ヶ谷スパイダース」にも所属する女優・藤間爽子にインタビュー!

  • 「向いていない」とは如何に?
    寛一郎

    4月に『カスパー』で初舞台を踏む俳優・寛一郎。祖父は三國連太郎、父は佐藤浩市という俳優一家に生まれながら、「あまり舞台をやるとは思われていない」というのはなぜなのか。

  • 「俳優だからと線を引くのではなく」
    中川大志

    大河ドラマ『鎌倉殿の13人』に数々の映画やドラマで大活躍。俳優界の「若きホープ」こと中川大志が次に挑むのは舞台『歌妖曲~中川大志之丞変化~』。24歳、等身大の中川に話を訊いた。

  • 「笑いの対局」
    紅ゆずる×末成映薫

    元宝塚トップスターの紅ゆずると、吉本新喜劇のクイーン・末成映薫が、手を組み挑む『『アンタッチャブル・ビューティー〜浪花探偵狂騒曲〜』。異世界に根を張る2人が考える「笑い」とは?

  • 「絶妙なバディ」
    古田新太×天海祐希

    チンピラでいたい古田新太と、正しい天海祐希の最強タッグ。劇団☆新感線『薔薇とサムライ2-海賊女王の帰還-』が12年ぶりに帰ってきた。

  • 「活動期限は20歳まで」
    少女歌劇団ミモザーヌ

    関西きってのエンタメリーダー「吉本興業」と総合プロデューサー・広井王子が手がける、少女歌劇団ミモザーヌとは?

  • 「ミャンマー人は僕の個性」
    森崎ウィン

    スピルバーグの映画『レディ・プレイヤー1』で一躍その名を世界に知らしめた森崎ウィン。舞台にも積極的に取り組む彼に話を訊いた。

  • 「自分は女なんだと言い聞かせた」
    大和悠河

    「宙組トップスター」として活躍し、現在さまざなフィールドに挑戦し続ける大和。劇場アニメで声優デビューを果たす彼女を直撃!

  • 「タブー視されるべきではない」
    水原希子

    水原希子の「ありのまま」を写真家・茂木モニカが切り取った展覧会、解放することの喜びを表現した同作について訊いた。

  • 「役者でいることが当たり前すぎる」
    濱田龍臣

    子役から活躍する俳優・濱田龍臣。熱狂的な趣味や知識でSNS界隈でも人気を博す彼に、主演ドラマの見どころなどを訊いた。

  • 「セルフプロデュースしかなかった」
    ムロツヨシ

    今でこそ人気俳優となったムロツヨシだが、売れずに過ごしていた30代があったんだとか。演劇に対する熱い想いを訊いた。

  • 「この場所でしか感じれないもの」
    森山未來

    俳優のみならず、ダンスやアートの世界でも際立つ存在感を放つ森山未來。近年は出身地である「神戸」での活動を広げる森山に、胸中を訊いた。

  • 「家族を思い出す時間に」
    岡田将生

    2022年に上演される舞台『ガラスの動物園』で主演を務める俳優・岡田将生。本作への思いなどを訊いた...

  • 「演じてるときは自分じゃない」
    菅野莉央

    26年目にして順調に存在感を発揮しているクールな演技派女優、子役時代から現在に至るまでの思いを聞く...

  • 「どのように成長していくか楽しみ」
    杉咲花

    大阪が舞台の連続テレビ小説『おちょやん』のヒロインを演じる彼女に、役への想いや現場の雰囲気などを訊いた...

  • 「吉川晃司さんに動けるねって」
    赤楚衛二

    横溝正史原作の『探偵・由利麟太郎』での役への意気込みや撮影秘話などを訊いた...

  • 「演じる楽しさを教えてくれた」
    稲垣吾郎

    NHK連続テレビ小説『スカーレット』も終盤。新たな登場人物として注目を集める医師を演じる稲垣吾郎に…

  • 「音楽の力ってスゴい」
    葵わかな

    朝ドラヒロインで一躍国民的女優へ、日本初演『アナスタシア』でタイトルロールを演じる葵わかなに…

  • 矢崎広に「負けないぞ!」
    矢崎広・生駒里奈

    宇宙飛行士・毛利衛原作の『モマの火星探検記』が3年ぶりの再演。新たな役作りに挑むふたりに…

  • 「こんなにリアル」
    甲斐翔真

    ミュージカルで主人公・夜神月を演じる甲斐翔真。ミュージカル、舞台、主演すべてが初となる彼に…

  • 「八郎から教わることが多い」
    松下洸平

    朝ドラ『スカーレット』で、主人公・川原喜美子の夫・八郎。クリエイターとして八郎に共感する部分が多いと…

  • 「スーパーハッピーな時間だった」
    紅ゆずる

    元星組トップスター・紅ゆずる、退団後の思いと初主演コンサート『紅-ing!!』への意気込みを語った…

  • 「ドラマもハングリー精神で」
    佐藤流司

    ミュージカル『刀剣乱舞』の加州清光役で注目を集め、2.5次元界で圧倒的な人気を誇る若手俳優・佐藤流司。

  • 「宝塚で学んだあきらめない精神」
    愛希れいか

    少女時代のことから、退団後の心境の変化、ミュージカル『ファントム』への思いについてまでトーク…

  • 「密室殺人の臨場感に緊張」
    松本幸四郎

    二代目松本白鸚、十代目松本幸四郎襲名披露。そこで上演された『女殺油地獄』が、シネマ歌舞伎となって…

  • 「イクメン舞台に母性ダダ漏れ」
    小川菜摘

    複雑だけど愛しい人間関係を、テンポの良い関西弁の会話で見せる、大阪の劇団「空晴」。多彩な俳優を招いて…

  • 「スカーレットは泥臭い」
    戸田恵梨香

    戦後まもなく大阪から滋賀・信楽に移り住み、長女として一家を支えた喜美子。戸田自身が感じたこととは…

  • 「何かに似てれば一刀両断」
    西田シャトナー&行定勲

    演劇祭『関西演劇祭』で審査員をつとめる演出家・西田シャトナーと映画監督・行定勲。2人が期待するものは?

  • 「長く家に帰れないのは初」
    羽野晶紀

    90年代に「劇団☆新感線」の看板女優として、アイドル並みの人気を誇っていた羽野晶紀。

  • 「女性の友情を描く新作舞台に誇り」
    ソニン

    アイドルからミュージカル界への道を開拓した第一人者といえるソニンに、これまでの軌跡を訊ねた...

  • 「宝塚トップで知ったリーダー像」
    柚希礼音

    女性の権利を求めて闘った女性たちを描くミュージカル、宝塚でトップスターを経験した柚希礼音が共感する点...

  • 「スベるスベらない私が決める」
    ゆりやんレトリィバァ

    「お笑い第七世代」とも称され、次代を担う芸人のひとりとしても期待されるゆりやんレトリィバァの実態に迫る

  • 「ナルト歌舞伎の成功に達成感」
    中村隼人

    初演時から作品づくりに携わってきた新作歌舞伎『NARUTO −ナルト−』にかける熱い思いを訊いた

  • 「大阪でアホなことをやれる幸せ」
    山内圭哉と福田転球

    多種多彩なキテレツキャラを独特の感性で生み出してきた俳優・山内圭哉と福田転球に話を聞いた

  • 「不完全燃焼。けど、それが成功」
    鳥居みゆき

    サンテレビが放送50周で初挑戦する連ドラ。主演をつとめるのは、お笑い芸人の鳥居みゆき。

  • 「自分の年を超えたあたりから...」
    大谷亮平

    朝ドラ『まんぷく』でキャラクターの深層心理を理解しようとする真摯な姿勢について、大谷に話を訊いた

  • 「孤独に生きているし、孤独で構わない」
    駿河太郎

    「関西の視聴率男」としてカリスマ的人気を誇った故やしきたかじんさん。その知られざる半生を再現ドラマ化。

  • 「僕ができる全てを賭けている作品」
    須賀健太

    大人気漫画を舞台化した「ハイキュー!!」。3年間、シリーズ6作品にわたって主役・日向翔陽役で座長を務め

  • 「立派な仕事ができたらいいなあと」
    藤井隆

    芸人、司会者、俳優、そしてミュージシャン・・・それぞれのジャンルで魅力を放ち続ける芸人・藤井隆の舞台とは

  • 「撮影の時間が愛おしすぎる」
    安藤サクラ

    朝ドラ『まんぷく』でヒロインを演じるのが、女優の安藤サクラ。連続テレビ小説に寄せる思いとは? 

  • 「想像広がるものに興味を惹かれたい」
    大東駿介

    テレビ・映画など映像作品にとどまらず、舞台に積極的に出演する俳優・大東駿介。そんな彼の次回作は… 

  • 「気がついたらすごく歌を頑張ってた」
    一路真輝

    人気ミュージカル『エリザベート』日本初演の「伝説のトート役」としても知られる一路真輝。そんな彼女が...

  • 「ターニングポイントにしたい」
    神田沙也加

    神田沙也加と朝夏まなとがWキャストでヒロイン・イライザを演じるミュージカル『マイ・フェア・レディ』。

  • 「こんなに長くやると思ってなかった」
    中川晃教

    ミュージカル界で唯一無二の存在感を放つ中川晃教。自身の「30代を代表する作品」と誇るミュージカル… 

  • 「演劇が出来ること自体がユートピア」
    岸谷五朗、柚希礼音

    地球ゴージャスの作・演出を手掛ける岸谷五朗と柚希礼音に、作品や役者という仕事について話を訊いた… 

  • 「役に呼ばれる、が近い気がする」
    小池徹平

    WaTで培った音楽センスと数々の映像作品で鍛えた演技力で、有名演出家に熱望される存在となった小池徹平。

  • 「映画を作るとは考えてないです」
    ココリコ・田中直樹

    映画『みんなのいえ』で「日本アカデミー賞新人賞」を受賞するなど、俳優としても活躍するココリコ田中直樹。

  • 「止むことがないです、この興味は」
    イッセー尾形

    一人芝居の第一人者として長年舞台で活動を続けていた俳優・イッセー尾形。久しぶりに大阪の舞台に立ち… 

  • 「僕でいられたらいいかなって」
    坂口健太郎

    俳優としてデビューし、4年目で初のドラマ主演を務めることとなった坂口。「主演というのは僕にとっての」… 

  • 「ちょっと似ているところもある」
    横山由依

    AKB48の横山由依が、連続ドラマで初主演を果たした『はんなりギロリの頼子さん』。そのロケ現場を直撃...

  • 「信念をずっと貫いていきたい」
    横山だいすけ

    NHK『おかあさんといっしょ』で歴代最長の9年間にわたりうたのおにいさんを務めた、横山だいすけが...

  • 「もう、かわいくて仕方ない」
    笑福亭鶴瓶

    笑福亭鶴瓶&ももいろクローバーZによるバラエティ番組『桃色つるべ』。カンテレ本社に集まった5人を直撃...

  • 「女性として役作りはゼロからで」
    壮 一帆

    2014年に宝塚歌劇団を退団した、元雪組トップスター・壮 一帆。初となる本格的なショーを語り… 

  • 「京都弁の言葉遣いに助けられています」
    葵わかな

    NHK連続テレビ小説『わろてんか』ヒロインに抜擢されたのは、映画やドラマで活躍する女優・葵わかな。

  • 「やっぱり大阪でやれたら一番いい」
    岡村隆史

    すでに東京で大成功をおさめた芸人が、関西に帰ってくるワケ。ナインティナイン岡村隆史もそのひとりだ… 

  • 「自分がしてもらったことをしていきたい」
    谷村美月

    神戸市を舞台に、子ども服作りに邁進する4人の女性たちの姿を描く朝ドラ『べっぴんさん』。明美を演じる⋯ 

  • 「朝ドラの後は絶対に舞台、と」
    高畑充希

    朝ドラ『とと姉ちゃん』で、一躍国民的女優となった高畑充希。だが実は演劇こそがホームグラウンドで⋯ 

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