活動期限は20歳、あどけなさ残る少女軍団「ミモザーヌ」とは

2022.8.2 21:15

少女歌劇団「ミモザーヌ」の14歳・ともだりのあ(左)と16歳・いわむらゆきね(右)

(写真5枚)

活動期限は20歳まで、そんな黄金期を歌にダンスに芝居にかける少女たちがいる。「吉本興業」(本社:大阪市中央区)がプロデュースする少女歌劇団ミモザーヌは、無垢でありながらも野心に満ちた少女26名で結成され、令和元年よりスタートしたエンタメ集団だ。

まだ認知度はそこまで高くはないが・・・、彼女らが魅せるオールマイティなパフォーマンスは、次世代のエンタメ界を担っていくはず。8月に夏公演『Traveling Summer』を控えるなか、16歳のいわむらゆきねと14歳のともだりのあに話を訊いた。

■ そもそも少女歌劇団「ミモザーヌ」って?

──いわむらさんは1期生、ともださんは2期生ということですが、「ミモザーヌ歴」でいうと何年目になるんですか?

いわむら「ミモザーヌ歴は4年目です」

ともだ「3年目です」

2人が着用しているのは少女歌劇団「ミモザーヌ」の制服

──今更お聞きするのもなのですが、ミモザーヌって、お笑いとミュージカル要素が融合されたなかなかユニークな劇団だと思っていて。そんな劇団に若くして入ったきっかけを知りたいです。

ともだ「もともとお笑いが大好きで、年末のお笑い番組で募集を見つけたんです。それまでは劇団四季さんとかミュージカルを観に行くのが小さい頃から好きで、『いつかこういうお仕事に就きたい』と思っていて。そんなときにミモザーヌに出合ったので、お笑いやし吉本やし、『歌劇団』なのでこれは受けるしかない!って」

いわむら「私もずっとダンスとか歌が好きで習ったり小さい劇場とかには立っていたのですが、『何かおっきいチャンスがないかな〜』って探していたときに1期生の募集をお母さんが見つけてきてくれたので、受けました」

──エンタメには小さな頃から携わっていたんですね。

いわむら「ミモザーヌって形が決まっていなくて。歌もやるしお芝居もするし、ダンスもするし、アクロバットもするし。最近はフランメンコや日本舞踊の稽古も始まったり、『これ』っていう形がないので、観にきてもらった人たちにはいろんなエンタメを感じてもらえたらな、と思いながらやっています」

──確かに。ザ・アイドルって曲があったと思えば、ゲキ渋な楽曲もあったり、歌劇団らしい合唱スタイルのものがあったりと、バラエティ豊かなパフォーマンスが印象的です。

ともだ「それを中学生がやってるっていうのも魅力かなって思っていて、『懐かしいな』と思ってもらえるものもあるので、いろんな年代の方に楽しんでもらいたいです」

8月の夏公演に向けて「ワクワク」すると楽しそうに話すともだりのあ(左)といわむらゆきね(右)

──ミモザーヌは20歳までの卒業期限付き。現役の間に成し遂げたい目標、今後のなりたい自分などありますか?

いわむら「今はラジオだったり雑誌だったり、公演だったり・・・主にそういった方面で活動しているんですが、やっぱりテレビとかに出たらより多くの人に見てもらえるのかなって思うので、興味があります。あとは、現在大阪・東京で年2回公演をおこなっているんですが、地方などもっといろんなところでしたいです」

ともだ「全国のいろんなところで公演して、たくさん知ってもらいたいっていうのもありますし、ミモザーヌ全員でテレビにも出たい。個人の目標としては演技力をもっと身につけていきたいです」

少女歌劇団ミモザーヌ『Traveling Summer』

【大阪公演】
会場:東大阪市文化創造館(大阪府東大阪市御厨南2-3-4)
日時:8月18日(木)13:30〜、17:30〜
料金:前売り4000円、当日券4500円

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