大阪「コヤソニ」第1弾出演者が決定、水カン・リーダーズ・たくろう・トットなど…「早めに買って」

12時間前

『KOYABU SONIC 2026』の記者会見。後列左から小籔千豊、紅しょうが・稲田美紀、前列が熊元プロレス(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)

(写真5枚)

吉本新喜劇の人気座員・小籔千豊による音楽とお笑い、ゲームが融合するフェス『KOYABU SONIC(通称:コヤソニ)』。今年も開催が決定し、9月21日~23日の3日間にわたっておこなわれる。第1弾出演アーティストと芸人が発表された会見では、主催の小籔が大阪での開催にこだわる理由を明かした。

■ 出演するアーティスト&芸人は?

2008年に「音楽と笑いの融合」をコンセプトにスタートした『KOYABU SONIC』。ジャンルを問わず小籔が惚れ込んだアーティストと芸人が共演し、今や関西の人気フェスとして定着している。

最後に「とんでもないコラボがあります」と匂わせた小籔(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)
最後に「とんでもないコラボがあります」と匂わせた小籔(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)

第1弾出演者として発表されたアーティストは、新しい学校のリーダーズ、サンボマスター、スチャダラパー、水曜日のカンパネラ、芸人は今井らいぱち、たくろう、トット、フォートナイトステージにMinipiyoやLiaqN、さらにくまま、ZiDol、吉本新喜劇イズの「芸人アーティスト」など、コヤソニらしい多彩なラインアップに。

今年も豪華な面々が参加する(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)
今年も豪華な面々が参加する(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)

小籔は「今年は特にチケットを早めに買っておいていただいた方がありがたいかなという風に思っております。『去年より今年の方が面白い』とか『豪華だ』とかいうのは今まで一切言ってきませんでしたが、ぜひとも皆さんに来ていただけたらなと思っています」と今後の展開を匂わせた。

■ 2008年から大阪開催にこだわってきた理由

2008年の初回より、一貫して大阪で開催されてきた「コヤソニ」。改めてその意味を聞かれた小籔は「最初は僕が大阪所属だったんで大阪でやらせてもらってたんです。ただ東京所属になって回を重ねていくうちに、ほとんどの出演者が東京に住んではるし、東京でやった方が経費的にも皆さんのご足労を考えてもいいんじゃないかなと思いまして」と話し、一時は東京で会場探しをしたり、東西2会場の可能性も考えていたと明かした。

今年のアンバサダーに就任した紅しょうが(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)
今年のアンバサダーに就任した紅しょうが(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)

それでも大阪会場にこだわるのは、小籔自身が大阪時代に感じていたとある出来事が理由だという。「散髪屋さんに行って雑誌を読んでた寿司店のインタビューがあって。ここの店行きたいなって場所を見たら『銀座』って書いてある。このショックっていうのは、大阪の人間は山ほど受けてきてると思うんですよ」と小籔。

フェスのポスタービジュアルも紅しょうがの2人をイメージ(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)
フェスのポスタービジュアルも紅しょうがの2人をイメージ(5月29日・大阪市内・Lmaga.jp撮影)

さらに「きっと他の県の方もそうかなって思うんですけど、『こんなフェスあるやん、大阪やん!』って思ってもらいたい。効率を考えたら東京でやった方がいいかもしれないですけど、それは昔の僕を裏切る気がしたんです」と大阪会場にこだわる理由を語った。

『KOYABU SONIC 2026』の会場は「インテックス大阪」(大阪市住之江区)の4・5号館。チケットは1日券が大人1万2500円、中学生4000円、子ども3500円。お得な2日通し券と3日通し券も。詳細は公式サイトにて。

取材・文・写真/つちだ四郎

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