万博ラストデーどうなる? 一部パビリオンは「早めの閉館」発表…最後の平日も20万人超え

閉幕間際の10月10日、大屋根リング付近は大混雑(Lmaga.jp撮影)
『大阪・関西万博』(会場:夢洲)の10月10日(金)の入場者数は、一般20万7000人、関係者2万5000人、合計23万2000人。場外への救急搬送件数は4件(うち熱中症(疑い含む)0件)だった。
会期中で「最後の平日」となった10日。この日、万博でトップ人気を誇る「イタリア館」が、一部展示作品を大阪で継続展示すると発表し、展示場所となる「大阪市立美術館」がXでトレンド入りするほど反響を呼んだ。ちなみにイタリア館は最終日の13日、館前に特設スケートリンクを設置するという驚きの企画を実施する。


いよいよ最終日に向け、3連休へと突入。2005年の『愛・地球博』では、最終日に28万1441人が訪れ、初の入場見合わせをおこなう大混雑となった。すでにいくつかのパビリオンでは最終日の早めの閉館を発表をしているなど、ラストデーならではの波乱の展開となりそうだ。
■『大阪・関西万博』10月11日(土)のイベント・チケット情報など

本日は通常通り開場予定(9時〜22時)。入場ゲートの予約枠は、最終日の10月13日まで終日空き枠なしの状況。2日前の西ゲートの来場予約枠の開放に加え、キャンセル等により空きが出る場合があるため、公式チケットサイトにて最新の状況を確認するようアナウンスされている。
なお、公式サイトでのチケット販売は9月30日をもって終了。新規のチケット購入はできない。
また、東ゲートや交通機関は15時頃まで(特に12時前後)非常に混雑している状況。来場予約を持っている時間以降であれば何時でも入場できるので、午後遅めの時間帯にゆっくりと入場することも可能だ。また、スムーズに入場・入館できるよう、あらかじめ「入場チケット(QRコード)」をスクリーンショットして保存したり、紙に印刷して準備しておくことが推奨されている。
現在、一般来場者数は累計2361万3601人に達し(10月4日時点の確定数)、このまま1日・20万人ペースで推移すると、一般来場者数は2500万人に到達しそうだ。会期は10月13日まで、閉幕まであと2日。
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