【連載vol.20】見取り図リリー、佐伯祐三を観る

2023.6.10 11:45
  • 晩年の作品。すっかり弱っていたにも関わらず、郵便配達員に出会ってモチベーションアップ。そして描かれたのが有名な《郵便配達夫》
  • ヴラマンクに「アカデミック!」と言われた後、1924年に描かれた《立てる自画像》。よくキャンバスを有効活用したらしく、裏にはノートルダム教会の作品が描かれていました(反対側で観てみて)
  • 同じ場所を繰り返し、いろんなタッチで描いたのも特長。こちらが酒場を描いた《レ・ジュ・ド・ノエル》、同じ場所でも描き方も印象も全然違います
  • 大阪中之島美術館でおこなわれている『佐伯祐三 ― 自画像としての風景』。入り口にはフォトスポットもありました
  • 左から《自画像》《帽子をかぶる自画像》、どちらもパリに行く前の1922年に描いたもの。いろんな自画像があるので、画風の変化に注目を。男前ですよね!
  • 美術学校時代の作品、和歌山の勝浦を描いた《勝浦風景》。同級生たちも驚嘆したというのも納得の技量
  • これまで静物画のイメージがなかったのですが、雨の日に身近にあるものを描いていたのだとか。《絵具箱》もサッと描いた筆遣いなのに、生々しい質感が伝わってきます
  • ほとんど人物画を描かなかったのことでも有名。左側が学生結婚して、一緒に渡仏した妻を描いた《米子像》。サッとカジュアルに見える筆遣いなのに、人物像が浮かび上がってきます
  • ドラン、ヴラマンク、ルソーら、そのときパリで活躍していた画家に影響を受け、《パリ遠望》はセザンヌっぽい!
  • 2回目のパリでは細い線遣いが特徴で、広告物などの文字に対して思い入れが深くなった模様。さらに勢いのまま描かれた様子が伝わってきます。手前は《オプセルヴァトワール附近》
  • 晩年の作品。すっかり弱っていたにも関わらず、郵便配達員に出会ってモチベーションアップ。そして描かれたのが有名な《郵便配達夫》
  • ヴラマンクに「アカデミック!」と言われた後、1924年に描かれた《立てる自画像》。よくキャンバスを有効活用したらしく、裏にはノートルダム教会の作品が描かれていました(反対側で観てみて)
  • 同じ場所を繰り返し、いろんなタッチで描いたのも特長。こちらが酒場を描いた《レ・ジュ・ド・ノエル》、同じ場所でも描き方も印象も全然違います
  • 大阪中之島美術館でおこなわれている『佐伯祐三 ― 自画像としての風景』。入り口にはフォトスポットもありました
  • 左から《自画像》《帽子をかぶる自画像》、どちらもパリに行く前の1922年に描いたもの。いろんな自画像があるので、画風の変化に注目を。男前ですよね!
  • 美術学校時代の作品、和歌山の勝浦を描いた《勝浦風景》。同級生たちも驚嘆したというのも納得の技量
  • これまで静物画のイメージがなかったのですが、雨の日に身近にあるものを描いていたのだとか。《絵具箱》もサッと描いた筆遣いなのに、生々しい質感が伝わってきます
  • ほとんど人物画を描かなかったのことでも有名。左側が学生結婚して、一緒に渡仏した妻を描いた《米子像》。サッとカジュアルに見える筆遣いなのに、人物像が浮かび上がってきます
  • ドラン、ヴラマンク、ルソーら、そのときパリで活躍していた画家に影響を受け、《パリ遠望》はセザンヌっぽい!
  • 2回目のパリでは細い線遣いが特徴で、広告物などの文字に対して思い入れが深くなった模様。さらに勢いのまま描かれた様子が伝わってきます。手前は《オプセルヴァトワール附近》
(写真10枚)

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