「三丁目の夕日」の著者・西岸良平、50周年展が京都で開幕

2023.3.10 07:30
  • フォトスポット「江ノ電に乗って」。『鎌倉ものがたり』に度々登場する江ノ電の座席に腰掛けた一色正和と亜紀子と共に記念撮影ができる
  • 単行本になるまでのプロセスが三段階で展示されている
  • 古都・鎌倉を舞台に、ミステリー作家 一色正和と妻 亜紀子が繰り広げる『鎌倉ものがたり』の既刊36巻が勢揃い
  • 西岸良平が手がける『たんぽぽさんの詩』や『魔術師』などの短編漫画のカバーイラストが展示されている
  • 展示会オリジナルグッズには『一色亜紀子 プロマイド』(385円)や「カレンダー」(2420円)、「クリアファイル」(440円)など
  • 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『DESTINY 鎌倉ものがたり』などの名シーンを切り取った写真が展示されている
  • 同展後半の『ALWAYS 三丁目の夕日』『DESTINY 鎌倉ものがたり』コーナー
  • 昭和30年代の夕日町三丁目を舞台に描かれる心和むストーリーや人間模様を描く『三丁目の夕日 夕焼けの詩』既刊69巻が勢揃い
  • 「夕日色」に染まる夕日町三丁目の空間のなかで、『三丁目の夕日 夕焼けの詩』のカバーイラストが展示されている(奥に見えるのは、『鎌倉ものがたり』の主人公でミステリー作家の一色正和と妻 亜紀子)
  • 『三丁目の夕日 夕焼けの詩』の作中に登場するミニカーやおはじきなど、懐かしい昭和レトロなおもちゃが展示されている
  • 子供のころ好きだったことや大切にしていた宝物など、私たちが大人になる過程で忘れ去ってしまったことをふと思い起こさせる切ないフレーズが壁に映し出される
  • 西岸良平のコレクションや愛用品。『三丁目の夕日 夕焼けの詩』第31巻『僕はカメラマン』に登場する子供向け入門カメラや『鎌倉ものがたり』のカバーイラストが採用された神奈川県鎌倉市の定番土産「鳩サブレー」缶など
  • 西岸良平が手がける『蜃気郎』や『赤い雲』などの短編漫画の単行本が展示されている
  • フォトスポット「江ノ電に乗って」。『鎌倉ものがたり』に度々登場する江ノ電の座席に腰掛けた一色正和と亜紀子と共に記念撮影ができる
  • 単行本になるまでのプロセスが三段階で展示されている
  • 古都・鎌倉を舞台に、ミステリー作家 一色正和と妻 亜紀子が繰り広げる『鎌倉ものがたり』の既刊36巻が勢揃い
  • 西岸良平が手がける『たんぽぽさんの詩』や『魔術師』などの短編漫画のカバーイラストが展示されている
  • 展示会オリジナルグッズには『一色亜紀子 プロマイド』(385円)や「カレンダー」(2420円)、「クリアファイル」(440円)など
  • 映画『ALWAYS 三丁目の夕日』や『DESTINY 鎌倉ものがたり』などの名シーンを切り取った写真が展示されている
  • 同展後半の『ALWAYS 三丁目の夕日』『DESTINY 鎌倉ものがたり』コーナー
  • 昭和30年代の夕日町三丁目を舞台に描かれる心和むストーリーや人間模様を描く『三丁目の夕日 夕焼けの詩』既刊69巻が勢揃い
  • 「夕日色」に染まる夕日町三丁目の空間のなかで、『三丁目の夕日 夕焼けの詩』のカバーイラストが展示されている(奥に見えるのは、『鎌倉ものがたり』の主人公でミステリー作家の一色正和と妻 亜紀子)
  • 『三丁目の夕日 夕焼けの詩』の作中に登場するミニカーやおはじきなど、懐かしい昭和レトロなおもちゃが展示されている
  • 子供のころ好きだったことや大切にしていた宝物など、私たちが大人になる過程で忘れ去ってしまったことをふと思い起こさせる切ないフレーズが壁に映し出される
  • 西岸良平のコレクションや愛用品。『三丁目の夕日 夕焼けの詩』第31巻『僕はカメラマン』に登場する子供向け入門カメラや『鎌倉ものがたり』のカバーイラストが採用された神奈川県鎌倉市の定番土産「鳩サブレー」缶など
  • 西岸良平が手がける『蜃気郎』や『赤い雲』などの短編漫画の単行本が展示されている
(写真13枚)

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