夕凪の看病に“氷嚢”が登場、まさかの素材に視聴者驚き「へぇ…!」

9時間前

『風、薫る』第52回より。危なげな手つきで、氷を砕く直美(写真中央、上坂樹里)と、その様子を見守る看護実習生たち(C)NHK

(写真3枚)

生きづらさを抱える一ノ瀬りん(見上愛)と大家直美(上坂樹里)が奮闘する連続テレビ小説『風、薫る』(NHK朝ドラ)。6月9日放送の第52回では、夕凪の看病のため登場した「氷嚢」が思わぬ形で話題となっている。

夕凪(村上穂乃佳)の話が新聞に載り、悲惨な境遇に同情した人々が病院にお見舞いの品を持ってくる。そんななか、女郎屋の主人・権田(梅垣義明)が再び夕凪を連れ戻そうとする。

直美(上坂樹里)とりん(見上愛)は、仲間の機転でなんとかその場をしのぐ。そして直美は夕凪に自分の母の名前も「夕凪」であることを告げ、自らがみなしごである境遇を打ち明けるのだった。

『風、薫る』第52回より。(C)NHK
『風、薫る』第52回より。女郎・夕凪に自身の生い立ちを語る直美(上坂樹里)(C)NHK

医師の坂田(金井勇太)の計らいで当時はまだ高価だった氷が提供された今回の放送。直美たち見習生たちは氷嚢に入った氷を珍しそうに眺めるが、その際多江(生田絵梨花)が「牛の膀胱でできているという・・・」と感心する。

一連の流れを受け、SNS上では「明治時代の氷嚢って牛の膀胱で出来てたんだ へぇ・・・」「知らなかった」「そうかこの頃ってゴムの氷嚢なかったのか」「明治期の氷嚢が牛の膀胱を使ってるという説明を、多江(生田絵梨花さん)にさせるとは・・・」など驚きの声が相次いだ。

放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。6月10日に放送される第53回では、シマケン(佐野晶哉)が再び夕凪の新聞記事を書く。

文/つちだ四郎

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