復活オープン!京都駅の食べ放題で“大忙し”…30分で変わる肉料理、体験型デザート

30分間隔で変わる肉料理。ディナーでは、1ターンにつき、3種類の料理が提供される。写真左から、和牛赤ワイン煮込み、和牛ステーキ、ローストチキン(2月27日撮影/Lmaga.jp)
「京都センチュリーホテル」(京都市下京区)が、1カ月半の全館休館を経て、3月1日に再オープンした。人気の「食べ放題」も大幅にリニューアルし、時間ごとに変わるメニューや体験型のデザートで、100分間“大忙し”の内容に生まれ変わった。
■ 全制覇できる!?30分で変わる「肉料理」

創業98年、京都で3番目に古い歴史を持つ「京都センチュリーホテル」は、一部の客室やパブリックスペース、レストランを刷新。ビュッフェが国内利用客に人気のレストラン「オールデイダイニング ラジョウ」は、内容をさらにパワーアップし、シェフの手捌きを体感できる「劇場型ビュッフェ」へと改装した。

一番の目玉は、30分ごとに変わる「肉料理」。店内奥に設けられたライブキッチン「ミートシアター」で、ディナーでは9種類、ランチでは6種類を、シェフが目の前で仕上げる。
「和牛ステーキ」をはじめ、「京都産ポークの黒酢酢豚」「和牛炙り肉寿司」「ポルチーニラーメン」など、料理のジャンルや肉の種類はさまざまだ。

肉料理9種類を、時間内に全制覇できるのか? 100分制のディナーで、実際に挑戦してみた。
【17:30】
ビュッフェ開始とともに、「ミートシアター」の列に並ぶ。1巡目は「和牛赤ワイン煮込み」「ローストチキン」「和牛ステーキ」の3種類が食べられる。ディナーでは3種類×3回の時間帯に分けて提供されていく(ランチでは2種類×3回)。

それ以外にも、ビュッフェ料理が約30種類並び、そちらも取らなければならないので、すでに忙しい。選んだ料理をなんとか食べ終わる頃、店内に鐘の音が響き渡った。次の肉料理の提供を知らせる合図で、想像以上に時間が無いことを痛感する。

【18:00】
2巡目は「京都産ポークの黒酢酢豚」「和牛ローストビーフ」「合鴨ロースステーキ」。ローストビーフは目の前で切り分け、ソースをかけて仕上げてもらえる。

【18:30】
3巡目は「ポルチーニラーメン」「和牛炙り肉寿司」「和牛焼きしゃぶ卵あんかけ」。締めにふさわしい、炭水化物系のメニューがラインアップする。ここで残り時間はあと40分。肉料理も食べたいけれど、デザートがまだ食べられていない・・・!
■ アイスクリームを駆使して、4つのアレンジ

デザートコーナーには、約10種類のスイーツ&フルーツに加え、20種類のアイスクリームが揃う「アイスクリームアトリエ」がある。さらに、キャラメルソースやマシュマロなど、20種類ものトッピングがあり、これらを組み合わせて4つのアレンジをしてみた。
(1)まずは王道…アイスクリームにトッピング
アイスクリームを盛って、ベリーソースやウエハースでアレンジ。広報担当者のおすすめは「3スクープほど盛ること」だそうだ。
“昭和レトロ”な銀色の食器は、総支配人が「昭和のプリンアラモードをイメージした方がいいんじゃない?」と言ったことで、急遽実現したそう。

(2)アイスを添えた「デザートプレート」
ショートケーキやチーズケーキを並べ、フルーツを散りばめた横に、アイスを添えたら「デザートプレート」の完成。

(3)自分だけの「パフェ」をカスタマイズ
ロールケーキにアイス、オレンジを飾って「パフェ」を創作。さらに、トッピングのマシュマロやカラースプレーを使えば、アレンジの幅は無限に広がる。

(4)コーヒーを注いで「アフォガート」
バニラアイスに、ドリンクコーナーのコーヒーを注げば、イタリアのスイーツ「アフォガート」に。ほろ苦い大人の味で、甘い物が続いた最後にちょうどいい。

そのほか、ドリンクコーナーには、「お茶」に特化した「ティークラフトシアター」もある。紅茶、台湾烏龍茶、ルイボスティーなどのお茶の種類や、フルーツ、シロップを選んで、自分好みの「フルーツティー」をカスタマイズすることができる。

【19:10】
ここでビュッフェ終了──。大忙しの100分間だった。このビュッフェを最大限満喫するには“2つのコツ”があった。
まず、肉料理は1皿ずつしっかり量があるので、シェアすることをおすすめする。また、「ミートシアター」では、小さめサイズのリクエストにも応えてもらえる。
次に、「ミートシアター」以外のビュッフェ料理は、肉料理の合間にテキパキ取っておいた方がよさそうだ。肉料理に合わせて時間配分していると、デザートを楽しむ余裕が無くなってしまった。
担当者によると「ミートシアター」で提供時間が過ぎた肉料理も、残っている場合は注文可能とのこと。焦って食べなくてもいい上、気に入った料理はおかわりもできる。
◇
「ザ・シアター・ビュッフェ」は、2階レストラン「オールデイダイニング ラジョウ」にて開催。料金は、ランチ6500円、ディナー1万円。時間は、ランチは11時30分〜15時までの3部制で各90分、ディナーは17時30分〜21時10分までの3部制で各100分。詳細は公式サイトにて。
取材・文・写真/野村真帆 写真(一部)/Lmaga.jp編集部
関連記事
あなたにオススメ
コラボPR
-
大阪ビアガーデン2026年版、注目の食べ飲み放題をピックアップ
NEW 13時間前 -
大河ドラマ『豊臣兄弟!』解説コラムまとめ【毎週更新】
NEW 2026.4.21 11:00 -
【大阪】おすすめの手土産2026年、地元メディア取材の最新情報
NEW 2026.4.21 11:00 -
華やかスイーツ!大阪のいちごビュッフェまとめ・2026年版
NEW 2026.4.20 12:00 -
大阪アフタヌーンティー2026年最新版、編集部取材のおすすめポイントも
NEW 2026.4.20 11:00 -
神戸アフタヌーンティー2026年最新版、編集部取材のおすすめポイントも
2026.4.14 11:00 -
大阪スイーツビュッフェ・リスト2026年版、ホテルで食べ放題
2026.4.10 11:00 -
華やかスイーツ!神戸のいちごビュッフェまとめ・2026年版
2026.4.8 11:00 -
華やかスイーツ!京都のいちごビュッフェまとめ・2026年版
2026.4.8 10:00 -
大阪・関西ビュッフェ2026年版、ホテルの食べ放題を満喫
2026.4.7 10:00 -
京都アフタヌーンティー2026年最新版、編集部取材のおすすめポイントも
2026.4.6 11:00 -
姫路城が3月から料金改定、子どもが無料…見どころは[PR]
2026.3.31 09:00 -
バリアフリーでおでかけしやすい、兵庫のあの街この街[PR]
2026.3.31 08:30 -
大阪から行く高知のおでかけ・グルメ2026最新版
2026.3.30 17:00 -
カツオシーズン到来!高知の漁師町・久礼と奥四万十へ[PR]
2026.3.30 08:00 -
バイキングを楽しむ方法、教えてビュッフェマスター[PR]
2026.3.25 17:00 -
大阪市港区「べんてんひろば」イベントで賑わう[PR]
2026.3.25 11:00 -
現地取材で発見!知らなかった宇治の魅力【2025年最新版】
2026.3.24 09:00 -
大阪の万博応援ひろば、イベントスペースとして復活[PR]
2026.3.23 11:30 -
Osaka Pointでおいしくたのしく大阪めぐり[PR]
2026.3.23 09:00 -
【お笑い芸人】インタビューまとめ【2025年】
2026.2.3 12:00


トップ
おすすめ情報投稿
Lmaga.jpとは
ニュース
まとめ
コラム
ボイス
占い
プレゼント
エリア






人気記事ランキング




写真ランキング







ピックアップ






エルマガジン社の本

