暑すぎる京都で、目にも涼しいアフタヌーンティーを堪能する

2023.7.16 14:15

見た目からして涼しい! クロスホテル京都の「抹茶 サマー デライト」(5000円/要予約)

(写真5枚)

7月に入って厳しい暑さが続き、各地で33℃を超える毎日。そんななか、京都に見た目からして涼しそうな夏限定アフタヌーンティーがあると聞き、クロスホテル京都のレストラン&バー「KIHARU Brasserie」(京都市中京区)に駆け込んだ。

同ホテルの夏限定アフタヌーンティー「抹茶 サマー デライト」は、厳選された抹茶を使った6種類のスイーツと5種類のセイボリー、そしてスペシャルドリンクが味わえる限定メニュー。6月7日から登場しており、「夏らしいクラゲのグラスがかわいい」「かき氷スイーツがおいしく飽きずに楽しめる」など好評だという。

とはいっても、やっぱり気になるのはそのお味。筆者が感じた喜びを、ありのままお伝えしたい。溶けにくいよう作ってあるという氷スイーツは最後にとっておき、アフタヌーンティーの基本的な食し方に沿って、まずは5つのセイボリーから。

■ バランスが絶妙「いい塩梅」のセイボリー5種

升に入っているのは「よもぎバンズのサンドウィッチ」。からしマヨネーズを塗ったふわふわのバンズで、ロースハムに巻かれたレタスとチーズをサンド。爽やかな酸味とよもぎの風味がバランスよくマッチしており、とても優雅な気持ちになる。

北山杉の間伐材で作られたウッドプレートの上はスイーツとセイボリーがにぎやかに盛り付けられている

そのお隣には「ローストビーフとデュカのサラダ」。デュカとはスパイスやハーブ、ナッツを混ぜたエジプト料理に使われる調味料のこと。自家製だというローストビーフが、カレーに似たスパイシーな香りをまとって食欲をかき立ててくる。

そしてプレートの右手前に並ぶのは、「抹茶と京都ぽーくのキッシュ」「抹茶ポテトと柴漬けの春巻き」「よもぎ生麩のカプレーゼ」の3品。いずれもワインを追加注文したくなるような、絶妙な塩加減がたまらない。日頃から多彩な料理をふるまうレストランが手がけるセイボリーは、とても「いい塩梅」だった。

■ 甘さ控えめ、大人にうれしいスイーツ6種

続いてスイーツ。プレートに乗っているのは、軽やかなバターが特徴的な「抹茶マドレーヌ&ほうじ茶マドレーヌ」、あんことともに挟まれた抹茶バターがいい仕事をしている「白玉の抹茶どら焼き」。中央には、あんずを抹茶クリームで包み込んだ「抹茶大福」が佇んでいた。果物と抹茶の苦味って、こんなに合うんだという驚きが楽しい。

そして最後に紹介するのが、暑い夏にぴったりの冷たいスイーツ「冷やし抹茶ブリュレ〜抹茶練乳&苺のシャリシャリフローズンと」。まったく性質の違うブリュレとフローズンを別々に楽しんでも、かけて食べても、お好きなスタイルで。まずはそのまま冷たいブリュレを半分ほど楽しんだところでフローズンをかけてみると、口のなかでスムージーが誕生したような食感の変化があった。不思議!

冷やし抹茶ブリュレ ~抹茶練乳&苺のシャリシャリフローズンと

飲み物も充実。涼やかな青色を見せるバタフライピーを使ったウェルカムドリンクが1杯と、オーガニックティーやラテ、カプチーノなどのコーヒー、お茶やジュースがフリードリンクでセットに。まだ余裕があると思っていたお腹は気付けばもう、きっちり十分目となっていた。

KIHARU de アフタヌーンティー『抹茶 サマー デライト』

期間:2023年6月7日(水)~9月5日(火)
時間:11:30~16:30(最終入店14:30、ラストオーダー16:00)
場所:クロスホテル京都1階レストラン&バー「KIHARU Brasserie」(京都市中京区大黒町71-1)
料金:5000円(ウェルカムドリンク付、フリーソフトドリンク込、税サ込)
電話:075-231-8832(2日前までの完全予約制)

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