関西の朝の顔『ありがとう浜村淳です』が9月終了へ、半世紀超の歴史に幕

3時間前

浜村淳(2024年3月・大阪市内にてLmaga.jp撮影)

(写真1枚)

MBSラジオの長寿番組『ありがとう浜村淳です』が、2026年9月26日の放送をもってレギュラー放送を終了することが7月10日、発表された。

1974年にスタートした同番組は、映画紹介や時事ネタ、リスナーとの軽妙なやり取りなどで親しまれ、半世紀以上にわたって関西の朝を彩ってきた存在。2024年には平日の放送が終了し、現在は毎週土曜午前8時~11時30分に放送されている。

今回の発表についてMBSラジオは、「放送開始から50年以上にわたり多くのみなさまにご愛顧いただきましたが、今年秋の改編に伴い、2026年9月末でレギュラー放送を終了します」とコメント。これまで番組を支えてきたリスナーや関係者への感謝を込め、8月31日・19時から20時55分には特別番組を放送する予定だという。

特別番組には番組ゆかりのゲストが出演し、『ありがとう浜村淳です』の数々の思い出を振りかえる。また、MBS本社1階には浜村淳の功績をたたえる特設コーナーも設置予定で、展示期間や内容の詳細については後日発表される。

なお、毎週日曜午前5時30分から放送されている『浜村淳の歌の宝石箱』については、引き続き放送される。

『ありがとう浜村淳です』の前身となる『ごめんやす浜村淳です』は1972年にスタート。1977年には土曜版が『ありがとう浜村淳です土曜日です』へと改題され、その後も長年にわたり関西のラジオ文化を支え続けてきた。半世紀以上にわたって親しまれた“関西の朝の声”が、この秋ひとつの節目を迎える。

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