天才ピアニスト、“大阪芸人”の誇り背負って挑む…【ytv漫才新人賞】にこだわる理由

今回でラストイヤーを迎える天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)(Lmaga.jp撮影)
『NHK新人お笑い大賞』や『女芸人No.1決定戦 THE W』、『NHK上方漫才コンテスト』など賞レースを総なめにしてきたお笑いコンビ・天才ピアニスト(竹内知咲、ますみ)。次に挑むのは『第15回ytv漫才新人賞決定戦』(読売テレビ)、2月17日におこなわれた会見で、同大会への意気込みを語った。
■ 大阪のお笑い賞レースへの想い「東京行ったら売れるとか…」

関西を拠点に活動する芸歴10年目以下の若手芸人が対象の同大会。今をときめく人気芸人たちを数多く輩出し、今年で15年目という節目を迎える。今回ファイナリストは、ぎょうぶ、ぐろう、シカノシンプ、生姜猫、天才ピアニスト、マーメイド、そして敗者復活枠で進出したタチマチの7組だ。
今年ラストイヤーを迎える天才ピアニストのますみは、「ずっと言わせてもらってるんですが、趣味・賞レース、特技・勝つこと。有限実行スタイルで勝ちにいきたいなと思っております」と貫禄たっぷりにコメント。
また、2人と同じ「よしもと漫才劇場」所属の先輩で、昨年『M-1グランプリ』で優勝したたくろうの話題が出ると、「東京行ったら売れるとか、もっと人気出るとかもあると思うんですけど…大阪にいる漫才師もコント師も、面白いのたくさんいるぞっていうのをこのytvで証明できたらいいなと。M-1もytvも関係なく、みんなの面白さを見てもらえたらなと思ってます」と大阪で活動することへの思いを明かした。
さらに竹内は「やっぱりこの漫才新人賞って、大阪の若手の漫才の、1番濃いところが集まってる大会やと思うので」と分析。「大阪漫才が全国区に羽ばたく前の登竜門的な大会なので。やっぱりそこで勝つっていうところを我々はこだわりたいなと思っているので、ラストイヤーも全力尽くして勝ちに行きたいなと思います」と、同大会への特別な思いを力強く語った。
『第15回ytv漫才新人賞決定戦』は、3月1日の昼3時より読売テレビで放送されるほか、TVerでも生配信される。
取材・文/つちだ四郎
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