馬場園梓、アジアン解散で「1年目に戻ったみたいな気持ち」

2023.6.11 20:00

舞台『SUNNY』で初のミュージカルに挑むお笑いタレント・馬場園梓

(写真7枚)

■ 「高2のときに親友と吉本の養成所に入ったのがきっかけ」

──物語はキラキラしたかつての高校生活と、現実に直面する現代女性たちの生活が並行して描かれますが、馬場園さんの高校生活はいかがでしたか? 一時期は不登校になっていたとか。

『SUNNY』のように、仲良しグループと一緒に遊んでたという思い出は、中学時代の方がたくさんありますね。高校に入る前に両親が離婚して、それで精神的にダメージがあったのか・・・自分では落ち込んでるとは思っていなかったんですけど、身体がついていかなくなったんです。学校に行こうとすると、お腹が痛くなってどうしても行かれへん、みたいな日々が続いてました。

学生時代は一筋縄ではいかなかったというが、「当時があってこその今」と馬場園は語る

──それを克服できたのは?

母親が、そのことを変に心配するタイプじゃなくて、むしろ「うっとうしいなあ! 気ぃ向いたら行きや!」って言うような人で。だからこっちも「すんません! 行けたら行きます!」って感じで、そんなに気まずい雰囲気じゃなかったんです。引くに引けなくなるという状況にはならなかったのが、逆に良かったんだと思います。

──お母さま、タフですね。芸人を目指そうと思ったのは、そのあとですか?

普通に学校に通えるようになってから、お笑いのことを話したり、一緒にネタを作るような親友ができまして。高2のときにその子と一緒に、吉本の養成所に入ったのがきっかけでした。いつもお笑いの勉強で忙しくて、文化祭とかには出られなかったから、キラキラした高校生活ではなかったです(笑)。でも養成所には、同期の女の子が10人ぐらいいたので、その子たちと一緒にご飯を食べたり、映画を観たりとか、そういう青春はありました。

馬場園がよく立ってきた「なんばグランド花月(NGK)」と比べながら、「大きいな〜」と一言

ミュージカル『SUNNY』

会場:梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ(大阪府大阪市北区茶屋町19-1)
期間:7月9日(日)〜7月13日(木)
料金:1万2500円

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