大河ドラマ「鎌倉殿の13人」第21回・仏の眼差し

2022.5.23 07:15

義時の館にて。「小四郎殿でよかったと思っています」と伝える八重(新垣結衣)と嬉しそうな義時(小栗旬)(C)NHK

(写真10枚)

俳優・小栗旬が主演を務め、鎌倉幕府二代執権・北条義時を中心に描く大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(NHK)。「仏の眼差し」と題する第21話(5月29日放送)では、義経を討ち奥州を平定した頼朝が上洛に向けて動き出す。

奥州平泉に落ち延びた源義経(菅田将暉)と頼朝(大泉洋)の対立が緊迫するなか、義時(小栗旬)が仲裁のために平泉へと向かった第20回(5月22日放送)。奥州の支配を目論む頼朝、その圧力に苦悩する藤原泰衡(山本浩司)らによってもたらされた義経の最期と、鎌倉に囚われた義経の愛妾・静御前(石橋静河)の行く末が描かれた。

義経を失った奥州に攻め込み、藤原秀衡の後継者・泰衡を討ち取る頼朝。義時(小栗旬)、畠山重忠(中川大志)らが在りし日の義経を偲ぶなか、頼朝は毅然と上洛に向けて動き出す。

一方で京では、頼朝と義経の間で手のひらを返し続けていた後白河法皇(西田敏行)が、寵愛する丹後局(鈴木京香)とともに今後の動静を憂慮し、きたるべき日に備えていた。

そんななか、鎌倉では義時の妻・八重(新垣結衣)が子どもたちの世話に奔走していた。八重の明るい表情に、御台所・政子(小池栄子)も目を細めるが・・・。

本作は、後の鎌倉幕府二代執権となる北条義時を主人公とし、野心とは無縁だった若者が、いかにして武士の頂点に上り詰めたのかを描く物語。放送はNHK総合で毎週日曜夜8時から、BSプレミアム・BS4Kでは午後6時からスタート。

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