祇園祭で約200年ぶりの復活に向けて、「鷹山」が準備

2021.7.18 07:15
  • 「星のや京都」で開催された『京のお囃子舟』。屋形舟の上から、2022年に曳山に復活する「鷹山」のお囃子を聴く趣向。舟の上にも囃子方が1名乗船して、臨場感たっぷり
  • 鷹山のちまき、扇子などは今年の21日から23日まで、鷹山保存会で授与される。寄付も受付中。鷹山の歴史的な復活にご参加を!
  • 『京のお囃子舟』は、京都・嵐山に展開する”水辺の私邸”「星のや京都」が、鷹山保存会の協力で開催したものだ
  • 公益財団法人鷹山保存会理事長の山田純司さん。鷹山マスクがかっこいい。「嵐山では初めての試みでしたが、川の音をバックに山に反響するお囃子は、町なかエリアとは違う情緒があります」と山田さん
  • 鷹山保存会によるお囃子(7月9日撮影)。鑑賞した宿泊客を交えた、お囃子の実演も
  • ”現代を休む日”をコンセプトに、独創的なテーマが生み出す圧倒的非日常を提供するブランド「星のや」による「星のや京都」の客室は全室リバービュー。川のせせらぎが心地よい
  • 「星のや京都」の小倉山に手が届きそうな「空中茶室」
  • 「星のや京都」の客室内では、さまざまな文化体験ができる。こちらは枕香づくり
  • 「星のや京都」で開催された『京のお囃子舟』。屋形舟の上から、2022年に曳山に復活する「鷹山」のお囃子を聴く趣向。舟の上にも囃子方が1名乗船して、臨場感たっぷり
  • 鷹山のちまき、扇子などは今年の21日から23日まで、鷹山保存会で授与される。寄付も受付中。鷹山の歴史的な復活にご参加を!
  • 『京のお囃子舟』は、京都・嵐山に展開する”水辺の私邸”「星のや京都」が、鷹山保存会の協力で開催したものだ
  • 公益財団法人鷹山保存会理事長の山田純司さん。鷹山マスクがかっこいい。「嵐山では初めての試みでしたが、川の音をバックに山に反響するお囃子は、町なかエリアとは違う情緒があります」と山田さん
  • 鷹山保存会によるお囃子(7月9日撮影)。鑑賞した宿泊客を交えた、お囃子の実演も
  • ”現代を休む日”をコンセプトに、独創的なテーマが生み出す圧倒的非日常を提供するブランド「星のや」による「星のや京都」の客室は全室リバービュー。川のせせらぎが心地よい
  • 「星のや京都」の小倉山に手が届きそうな「空中茶室」
  • 「星のや京都」の客室内では、さまざまな文化体験ができる。こちらは枕香づくり
(写真8枚)

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