京都の人気店がリニューアル、「具」多すぎ寿司などが登場

2021.1.12 12:15
  • 頬張る寿し「〆鯖」(2600円)。生姜や梅肉、わさびの薬味と、にんにく入りのねぎ油、だししょうゆで好みの味にカスタマイズする時間も楽しい
  • 頬張る寿し「〆鯖」(2600円)は、浅めにしめた半身の鯖の下にしっかり味付けした酢飯をたっぷり。ほか昆布とかつおだしで煮込んだ野菜のポタージュ「すり流しぽたー汁(じゅ)」や煮卵がつく
  • 2階のイートインスペースは、今の状勢に配慮したカウンタースタイル
  • 「AWOMB烏丸本店」で提供していた甘味「白米ソフトクリーム」(800円)は、ポン菓子をソフトクリームにトッピングして寿司飯をイメージ。北海道産牛乳を使用した濃厚な味わいを引き立たせる、みたらし餡、抹茶、きなこ、ゆかり、泡わさびの5種を好みでかけていただく
  • 「白米ソフトクリーム」のトッピングは、「1種類ずつかけるほか、何種類かを一度にかけて食べるのも美味しいですよ」と成田さん
  • 豆皿などの小道具や店がセレクトした雑貨が並ぶ
  • AWOMBが展開するオリジナルのアパレルブランド「きるもの」は年齢問わずユニセックスで着られる
  • 築80年以上の古民家を利用した「AWOMB こころみ」。1階のカフェを厨房に変え、2階に飲食スペースを設けた
  • 西木屋町店の名物料理「手織りそば」(1800円)は、丹波産黒豆を練り込んだオリジナルのそばを使用、「AWOMBこころみ」では副菜の構成を変えて再登場
  • 「AWOMB祇園八坂」の人気スイーツ「赤すぐりとビーツの豆乳甘酒ぜんざい」(800円)を復活
  • 頬張る寿し「かぶら」(1900円)
  • 頬張る寿し「合鴨ロース」(2300円)
  • 頬張る寿し「炙り〆鯖」(2600円)
  • 頬張る寿し「茄子」(1600円)
  • 頬張る寿し「金時人参」(1900円)
  • 温かいスイーツ「頬張る果実 蜜柑」(800円)
  • 頬張る寿し「赤万願寺」(1600円)
  • 頬張る寿し「〆鯖」(2600円)。生姜や梅肉、わさびの薬味と、にんにく入りのねぎ油、だししょうゆで好みの味にカスタマイズする時間も楽しい
  • 頬張る寿し「〆鯖」(2600円)は、浅めにしめた半身の鯖の下にしっかり味付けした酢飯をたっぷり。ほか昆布とかつおだしで煮込んだ野菜のポタージュ「すり流しぽたー汁(じゅ)」や煮卵がつく
  • 2階のイートインスペースは、今の状勢に配慮したカウンタースタイル
  • 「AWOMB烏丸本店」で提供していた甘味「白米ソフトクリーム」(800円)は、ポン菓子をソフトクリームにトッピングして寿司飯をイメージ。北海道産牛乳を使用した濃厚な味わいを引き立たせる、みたらし餡、抹茶、きなこ、ゆかり、泡わさびの5種を好みでかけていただく
  • 「白米ソフトクリーム」のトッピングは、「1種類ずつかけるほか、何種類かを一度にかけて食べるのも美味しいですよ」と成田さん
  • 豆皿などの小道具や店がセレクトした雑貨が並ぶ
  • AWOMBが展開するオリジナルのアパレルブランド「きるもの」は年齢問わずユニセックスで着られる
  • 築80年以上の古民家を利用した「AWOMB こころみ」。1階のカフェを厨房に変え、2階に飲食スペースを設けた
  • 西木屋町店の名物料理「手織りそば」(1800円)は、丹波産黒豆を練り込んだオリジナルのそばを使用、「AWOMBこころみ」では副菜の構成を変えて再登場
  • 「AWOMB祇園八坂」の人気スイーツ「赤すぐりとビーツの豆乳甘酒ぜんざい」(800円)を復活
  • 頬張る寿し「かぶら」(1900円)
  • 頬張る寿し「合鴨ロース」(2300円)
  • 頬張る寿し「炙り〆鯖」(2600円)
  • 頬張る寿し「茄子」(1600円)
  • 頬張る寿し「金時人参」(1900円)
  • 温かいスイーツ「頬張る果実 蜜柑」(800円)
  • 頬張る寿し「赤万願寺」(1600円)
(写真17枚)

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