発売中のMeets6･7月号「京都のちょうどいい酒場」特集。

河原町から“ちょうどいい”距離感の清水五条〜七条の鴨川沿いに朝飲み･昼飲み大歓迎のお店が増えている（本誌P26〜）ということでまたもや先輩の取材に同行。

五条愛に溢れるライター萩永麻由加さんの案内のもと、初めてちゃんと訪れたエリアに感じたのは、川と時間が静かに流れる（ように感じる）、明るい通りの印象。

なんと偶然にもこの日は桜がほぼ満開で、プチお花見気分も味わえました。人もあまりおらず、お花見穴場スポットですね、と密かに盛り上がりました。（写真には写っていないですが・・・）

また、この取材日から（まだ本格的自粛モードではありませんでしたが）新型コロナの影響で、休業や営業時間を変更する店舗が徐々に増えていきました。
京都特集では清水五条〜七条のチーズ専門店やレコードとお酒、クラフトビールが楽しめるなど、昼飲みが心地良いお店を紹介しています。

新型コロナが収束したら、気持ちいい風が吹く鴨川や高瀬川沿いで昼から飲んで気付いたら夕方だった! なんて理想の酒場はしごをしたいですね。

◎「鴨川沿いで朝飲み、昼飲みのススメ。」その他の記事はこちら

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