バブリーダンスから早5年、女優・伊原六花「一生懸命生きてる」

2022.11.12 20:15

ドラマ『シコふんじゃった!』で葉山奨之とW主演を務める女優の伊原六花

(写真9枚)

■ 「高校時代の自分も好き、今の自分も『なんか一生懸命生きてるな』」

──伊原さんの今後のことを聞いていきたいのですが、ほかのインタビューで「いつまでもバブリーダンスの子と言われる」という悩みに対して「それを武器にしたらいいという助言に救われた」と仰っていました。最近の伊原さんの幅広い活躍を見ていると、その残してきた実績を武器にしていくことが自然になってきているのではないかと思って。

ドラマでの役柄は「相撲に熱い女の子」。実際の伊原は「丁寧に生きることに熱い」と自身を分析

実績を残せたとは思っていないのですが、「バブリーダンス」というものがあったのも事実だし、そこからいろんな人に導いてもらって今があるのも事実。だから高校時代の自分も好きで、今の自分も「なんか一生懸命生きてるな」と思えます。そのなかで、ずっと踊ってきたダンスはひとつ武器というか、「純粋に好きやな」と思える大事なことだと思えるようになりました。

──いざとなったら戻ることができる、伊原さんの原点ということですね。

そうですね、いろんなことで壁にぶつかることとか、悔しいなと思うことがあっても、ダンスに戻ると意外に元気が出たりとか、好きなものがあるというのは、生きていくうえで大事なことなんだなと、この2〜3年で痛感することが多かったです。「ダンスをどう活かしていくか」というよりかは、自分ができるものとしてそこに自信を持つ、今はそんな感じです。

「お仕事が楽しくプラスのことに力を注ぐことが多いから、1人になったときはゆっくり生きることを心がけている」と伊原六花

──これまでは「ダンスをするために」と部活動などで踊っていたと思いますが、気がついたらさまざまな活動をするための踊りとなっている。

そうですね、ひとつ安心するものでもありますし、当時は悔しい思いをたくさんしながらも、楽しいから続けていると大会で優勝できるようになったとか、そこで身を以て「どこかで絶対その武器を使えるようになる」と経験できたので、壁にぶつかったとしても「まあ今はしょうがないか〜!」と持ち直せるようになりました。

──今後もそんな底力溢れる伊原さんのことをいろんな作品で見たいです。もう今回『シコふんじゃった!』ので、なんでもできるのではないかと!

頑張ります!

──ちなみに今1番チャレンジしてみたいことってなんですか?

なんでもいいんですか? (悩んだ末)バンジー!

伊原のしてみたいことは「バンジー」、いつかYouTubeチャンネルでの配信にも期待したいところ

──まさかの路線がやってきました。

「バンジー飛んじゃった!」みたいな(笑)。人生で1度はやってみたいなと思っています。

──ぜひお願いいたします。

はい(笑)!

ドラマ『シコふんじゃった!』は、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+(ディズニープラス)」で独占配信中。

ドラマ『シコふんじゃった!』

原作・総監督:周防正行
監督:片島章三、後閑広、廣原暁、植木咲楽
脚本:鹿目けい子
出演:葉山奨之、伊原六花、佐藤緋美、高橋里央、森篤嗣、高橋佳子、佐藤めぐみ、手島実優、福松凜、樫尾篤紀/竹中直人、清水美砂、田口浩正、六平直政、柄本明
企画・制作プロダクション:アルタミラピクチャーズ
© 2022 Disney

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