「映えも味も満点」なマシュマロサンド、大阪に期間限定で登場

2022.9.29 13:15

「焼マシュマロサンド・ベイクドマロウ」

(写真4枚)

スイーツブランド「ベイクドマロウ」(本社:東京都渋谷区)が9月28日、百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)に期間限定オープンした。

アウトドアスイーツの定番「スモア」から着想を得て2018年にスタートした同ブランド。SNSでは「おいしすぎて一瞬で消えた」「映え目的でもいけるのに味もいいとかいうチートアイテム」と味や見た目への反響のほか、「待ち遠しかった東京土産」「東京駅の大丸の近くに行くと必ず買ってしまう」と、東京ギフトとしても定着してきた様子がうかがえる。

今回はそんな同ブランドの看板商品「焼きマシュマロサンド」が、「冷凍おやつコーナー」や「ピスタチオマニア」など個性豊かなスイーツが並び「食の阪神」とも呼ばれる「阪神梅田本店」に初登場。

片面にチョコを塗ったほどよい塩味のグラハムクッキーに、表面を炙ったマシュマロを挟み、頬張るとなかからチョコレートが溢れ出す。そのまま食べてふわっと軽い口当たりを味わうもよし、冷やすもよし、冷えこむ秋冬には温めて食べてもより旨みがアップするといい、さまざまな食べ方で楽しめるのも魅力だ。

価格は4個入り735円〜。10月11日まで、同百貨店地下1階スイーツステージにて。

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