奈良県の新型コロナ陽性者、過去最多となるも大多数は軽症

2022.7.29 19:30

奈良県庁(奈良市登大路町)

(写真1枚)

奈良県は7月29日、新型コロナウイルス陽性者を新たに2487人確認したと発表。1日あたりの陽性者数としては過去最多を更新した。

この日明らかになった重症者は0人で、中等症は52人、残る2435人が無症状を含む軽症。陽性者数は過去最多となったが、重症対応病症の占有率は前日の33%から22%に減少している。一方、入院病床の占有率は前日の55%から57%と微増となった。

また、県内の「東大寺福祉療育病院」(奈良市)、「高井病院」(天理市)でクラスター事案が発生。すでに関係箇所の消毒や該当病棟への患者受け入れを中止している。

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