INI後藤&おいでやす小田、映画「キングダム2」を語り尽くす [PR]

2022.7.15 20:00

『キングダム』に登場する拱手のポーズで決める、INI・後藤威尊(左)&おいでやす小田

(写真10枚)

■後藤「そういうところは騰に近いかな」

──「キングダム」には個性的なキャラクターがたくさん登場するところも見どころですね。ちなみにご自身を登場キャラクターにたとえるなら、誰になりますか?

小田「いやいや、この質問はヘタな答えは言われへんで・・・」

後藤「だって、この記事を読んでいらっしゃる方から、『お前がこのキャラクターなわけないだろ!』って怒られそうですもんね(笑)」

小田「以前、『キングダム』のキャラクター診断をやったことがあるんですよ。そのときは、羌瘣でした。ひとりで仕事を全うしようとするじゃないですか。僕もピン芸人なので、そういう内面に共感できるんです。あ、でもなんか怒られそうなんで羌瘣はやめておきます。今回はお調子者の尾平でお願いします」

後藤「僕は、要 潤さんが演じた騰(とう)かな。大将軍・王騎(おうき)の副官で、一見寡黙そうに見えるけどノリが良いんです。僕も、まわりから『威尊はなにを考えているかわからない』とよく言われるんですけど(笑)、実はおふざけが大好きなんで。そういうところは騰に近いかなって」

要 潤が演じる騰は、天下の大将軍・王騎の副官 ©原泰久/集英社 ©2022 映画「キングダム」製作委員会

小田「お、ええやん! 騰って、ユーモアがあるけどそれを表に出さないし、めちゃくちゃ強いのに鼻にかけるわけでもない。何事も当たり前のようにやってのける、めちゃくちゃ人気のあるキャラクターですから」

■小田「山内、ゆりやん、三浦マイルドかなぁ」

──今回の『キングダム2 遥かなる大地へ』ですが、秦国は「伍」という歩兵5人で1組になる戦術で敵国・魏軍と戦います。でも信が組んだ「伍」は寄せ集めで、足並みが揃いません。小田さんはユニット・おいでやすこがでも活動していらっしゃいますが、基本的にはピン芸人ですよね。チームを組まない理由はなにかあるんですか。

小田「僕はコンビやトリオを組んだら、それを重く捉えてしまうんです。『相棒の家族の面倒も見なアカン』って。そう考えると容易にチームが組めなくて、僕はピン芸人の方が向いてるなと気づいたんです」

戦績のない主人公・信は、最弱の伍(五人組)を組むことに。©原泰久/集英社 ©2022 映画「キングダム」製作委員会

──もし小田さんのお笑いの戦国時代に降り立ち、「伍」を組むとしたらどんなチーム編成にしますか。

小田「まず、かまいたち・山内ですね。お笑い芸人としての戦闘力がバカ高い。代わりがきかない存在ですし。それと、僕が『20年にひとりの天才』と言い続けているゆりやんレトリィバァ。見取り図の盛山も入れたいですね。あれだけ芸人仲間に愛されている男は知りません。ちょっと嫉妬しちゃうくらい」

後藤「おぉ、いいチーム編成ですね」

小田「あと、おいでやすこがの相方・こがけんも入れた方が良いんでしょうけど、ここは永遠のライバル・三浦マイルドを選びたいかな。あ、もっと有名な芸人を入れた方が良いですか? 微妙な空気になってません?」

所属する11人組のボーイズグループ・INIについて語る後藤威尊

──いや、小田さんらしい編成だと思います(笑)。一方、後藤さんが所属するINIは11人組の大所帯グループです。日頃からチームで活動されてますが、その良さはどういうところですか?

後藤「なにか問題があったとき、話し合えるところだと思います。INIは、リーダーの木村柾哉が軸になって『もっとこうしよう』とメンバー全員から意見を引き出してくれる。彼はすごく頼もしいリーダーなんです。そういう環境なので、僕も思うことがあればちゃんと意見が言えるんです」

小田「でも、11人もメンバーがいたら、みんな相性が良いってわけじゃないでしょ? 趣味が違ったりするやろう」

後藤「確かに性格が真反対なメンバーもいるんですけど、その違いがINIのおもしろさなんです。11人全員でいると自然と笑顔の時間が増えるし、みんなと一緒の仕事がいつも楽しみで仕方がなくって!」

次頁:小田「あの言葉が重すぎて泣きそうに」

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