【連載No.13】見取り図リリー、山口晃展を観る

2021.9.3 12:35
  • 和を感じさせてくれるのが、山口晃さんの作品。懐かしさを感じさせつつ、どこか新しいのが特徴です
  • 『親鸞』挿画の部屋にて
  • 『親鸞』の挿画に登場する、「ためいきちゃん」が和菓子に。こちらは会期中であれば「鍵善良房本店」で販売されています。1個600円
  • 『親鸞』の挿画。あえて1人の人が描いたと思われないように、いろんなタッチで描いたのだそう
  • 僕が見ているのが、人間国宝・黒田辰秋さんの作品です。どれも存在感がありました
  • 『親鸞』挿画では、同じ人が描いたとは思えないバリエーションが楽しめます
  • 僕のお気に入りの作品は、こちらの「六波羅王子」。こちらの作品は9月12日まで展示予定
  • こちらが「鍵善良房」の紙袋。こちらの原画「好きなカフエーのおじさん」と、この紙袋を使った作品も
  • ミュージアムショップ「museum shop Zplus(ミュージアムショップ ジープラス)」は、美術館の目の前にあるのでお見逃しなく。こちらで山口晃さんがデザインした和菓子も販売されています
  • ミュージアムショップ「museum shop Zplus」にて、山口晃さんの作品集なども売っています
  • 「museum shop Zplus」では、祇園の「手のひらに乗るギフト」をコンセプトにセレクトしたアイテムなども販売
  • 小さな中庭もあるので、ちょっと静かに佇むのもいいですよね
  • 撮影できる部屋が今回は少なめだったので、こんなオフショットも
  • 小さな美術館なのですが、居心地良かったです。オフショット第2弾です。
  • 和を感じさせてくれるのが、山口晃さんの作品。懐かしさを感じさせつつ、どこか新しいのが特徴です
  • 『親鸞』挿画の部屋にて
  • 『親鸞』の挿画に登場する、「ためいきちゃん」が和菓子に。こちらは会期中であれば「鍵善良房本店」で販売されています。1個600円
  • 『親鸞』の挿画。あえて1人の人が描いたと思われないように、いろんなタッチで描いたのだそう
  • 僕が見ているのが、人間国宝・黒田辰秋さんの作品です。どれも存在感がありました
  • 『親鸞』挿画では、同じ人が描いたとは思えないバリエーションが楽しめます
  • 僕のお気に入りの作品は、こちらの「六波羅王子」。こちらの作品は9月12日まで展示予定
  • こちらが「鍵善良房」の紙袋。こちらの原画「好きなカフエーのおじさん」と、この紙袋を使った作品も
  • ミュージアムショップ「museum shop Zplus(ミュージアムショップ ジープラス)」は、美術館の目の前にあるのでお見逃しなく。こちらで山口晃さんがデザインした和菓子も販売されています
  • ミュージアムショップ「museum shop Zplus」にて、山口晃さんの作品集なども売っています
  • 「museum shop Zplus」では、祇園の「手のひらに乗るギフト」をコンセプトにセレクトしたアイテムなども販売
  • 小さな中庭もあるので、ちょっと静かに佇むのもいいですよね
  • 撮影できる部屋が今回は少なめだったので、こんなオフショットも
  • 小さな美術館なのですが、居心地良かったです。オフショット第2弾です。
(写真14枚)

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