大阪の新規陽性者は1764人、重症者の8割が中高年層

2021.8.15 21:00

大阪府庁(大阪市中央区)

(写真1枚)

大阪府は8月15日、新型コロナウイルスの新規陽性者を1764人と発表(累計陽性者数は13万2447人)。また新たに報告された死亡者はいなかったため、累計死者数は2742人のままとなった。

この日の検査数は1万3951件で、陽性率は12.6%。年代別に見ると20代が520人でもっとも多く、次いで30代が320人、40代が273人、10代が242人、50代が185人だった。現在入院中の重症者は149人で、重症病床使用率は前日から3.5%増え46.6%と日々悪化傾向にある。

市町村別に見ると、大阪市が833人ともっとも多く、堺市が108人、豊中市が75人、東大阪市が72人だった。また、この日新たに確認された重症者は13人で、そのなかには基礎疾患のない40代が7人、50代が4人と、全体の85%を中高年層が占めた。

府は予断を許さない局面にあるとして、引き続き不要不急の外出自粛や大勢での会食、感染対策が施されていない飲食店の利用自粛など感染対策の徹底を呼びかけている。

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