大阪・新型コロナ陽性者は313人、重症者は前週比2人減

2021.7.20 19:45

大阪府庁(大阪市中央区)

(写真1枚)

大阪府は7月20日、新型コロナウイルスの新規陽性者を313人と発表(累計陽性者数は10万7283人)。また新たな死亡者は3人で、累計死者数は2711人となった。

この日の陽性率は、検査数(PCR・抗原検査)3867件に対し8.1%。新規陽性者を年代別にみると20代が117人と最多で、40代が51人、30代が46人、10代43人・50代が30人だった。特に20代が3日ぶりに100人を上回り、感染拡大が止まらない状況に。エリア別では、大阪市が122人、東大阪市・29人、堺市・23人と続く。

一方、1日あたりの重症者は1人で、現在入院中の重症者は42人。ワクチン接種の効果が出始めているためか、前週(44人)から2人減り、40人台で踏み留まっている。重症病床使用率も10.8%と前日から1.8%改善した。

しかし府は、直近1週間の人口10万人あたりの新規陽性者数は23.89人で、非常事態の目安(25人以上)が目前となっていることから、警戒すべき局面にあるとして、引き続き感染対策の徹底を呼びかけている。

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