横尾忠則が神戸で公開制作、過去作品も

2019.2.5 07:00
  • 1月26日の展覧会初日に公開制作がおこなわれ、大勢の観客が詰めかけた。この作品は2階展示室で見ることができる
  • 第2幕「2004-2012:Y字路が事件を呼ぶ」会場風景。作品のほか、多数の記録映像を縦横に配した会場構成が斬新
  • 第1幕「1984-1986:なぜ事件は起こったか」会場風景。左から順に、《浪漫主義者の接吻》、《戦士の夢》、《青い沈黙》、《五大元素》、《さまよえる記憶》。1986年11月6日から25日に世田谷美術館で公開制作
  • 幕間「1989-1999:事件はどこかに潜んでいる」会場風景。左から順に:1989年11月25日に西脇市岡之山美術館で公開制作した《海の生理》と《消えた夢》。1995年9月11日~14日、20日に大手前アートセンターで公開制作した《恩讐を越えて》。1989年2月10日~13日にフードピア金沢で公開制作した《赤い夢》と《赤い振動》
  • 1月26日の展覧会初日に公開制作がおこなわれ、大勢の観客が詰めかけた。この作品は2階展示室で見ることができる
  • 1月26日の展覧会初日に公開制作がおこなわれ、大勢の観客が詰めかけた。この作品は2階展示室で見ることができる
  • 1月26日の展覧会初日に公開制作がおこなわれ、大勢の観客が詰めかけた。この作品は2階展示室で見ることができる
  • 第2幕「2004-2012:Y字路が事件を呼ぶ」会場風景。作品のほか、多数の記録映像を縦横に配した会場構成が斬新
  • 第1幕「1984-1986:なぜ事件は起こったか」会場風景。左から順に、《浪漫主義者の接吻》、《戦士の夢》、《青い沈黙》、《五大元素》、《さまよえる記憶》。1986年11月6日から25日に世田谷美術館で公開制作
  • 幕間「1989-1999:事件はどこかに潜んでいる」会場風景。左から順に:1989年11月25日に西脇市岡之山美術館で公開制作した《海の生理》と《消えた夢》。1995年9月11日~14日、20日に大手前アートセンターで公開制作した《恩讐を越えて》。1989年2月10日~13日にフードピア金沢で公開制作した《赤い夢》と《赤い振動》
  • 1月26日の展覧会初日に公開制作がおこなわれ、大勢の観客が詰めかけた。この作品は2階展示室で見ることができる
  • 1月26日の展覧会初日に公開制作がおこなわれ、大勢の観客が詰めかけた。この作品は2階展示室で見ることができる
(写真6枚)

関連記事関連記事

あなたにオススメあなたにオススメ

コラボPR

合わせて読みたい合わせて読みたい

関連記事関連記事

コラム

ピックアップ

エルマガジン社の本