二階堂ふみ「6年半かかって・・・少し淋しいような気持ちも」

2018.2.12 16:00

映画『リバーズ・エッジ』の舞台挨拶に登場した二階堂ふみ(12日・大阪市内)

(写真3枚)

漫画家・岡崎京子の青春漫画の金字塔を映画化した『リバーズ・エッジ』の先行上映会が2月12日、大阪市内の映画館でおこなわれ、キャストの二階堂ふみと吉沢亮、行定勲監督が登壇。舞台挨拶をおこなった。

主人公・ハルナを演じた二階堂が、映画化を熱望したという本作。今週末に公開が迫り、「いよいよなんだな、と。企画が立ち上がったのが、ちょうど17歳のときだったので、6年半かかって、みなさんに観ていただけるのは、いろいろ感じるものがあります。少し淋しいような気持ちもありますし、自分のなかでも特別な作品になったので、早く観ていただきたいなという気持ちもあります」と語った二階堂。

主人公・ハルナを演じた二階堂ふみ(右)と、ゲイの美少年・山田を演じた吉沢亮(12日・大阪市内)

原作は、1993年から連載された伝説的な作品。出版から20年以上時を経て映画化されたわけだが、二階堂は「ほとんど『違うな』ってところは無かったですね。ファッションや言葉はその時代の特有のモノですけど、この一過性の気持ちであったり、(登場人物たちのような)精神状態に置かれることは、どの世代の方でも絶対あることだと思います」とコメント。映画は2月16日から公開される。

映画『リバーズ・エッジ』

2018年2月16日(金)公開
監督:行定勲
出演:二階堂ふみ、吉沢亮、ほか
配給:キノフィルムズ R15+

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