堺市が『ゴルゴ１３』とコラボ、茶室に佇むデューク東郷作品も

5時間前

左から永藤英機堺市長、さいとう・プロダクション代表取締役社長の齊藤輝子氏。中央は今回から展示される『ゴルゴ13』と堺市のコラボレーション作品（9月12日・大阪府堺市）
『ゴルゴ13×堺市さいとう・たかを劇画の世界 2025』
作品の擬音や名言を4面パネルで設置
新たな展示の元となった線画
さいとう氏の仕事場を再現。椅子に座ることも可能
展望ロビーという場所を活かした窓の装飾も
さいとう作品の特徴のひとつ、「擬音」を存分に楽しめるアクリルスタンドのトイカプセルも
数々の名言をパネルで展示
AR体験ができるパネル
さいとう・たかを氏の作品を辿ることができる
『ゴルゴ13』の複製原画
さいとう作品パッケージの飲み物が購入できる自動販売機を設置

(写真12枚)

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