関西唯一の「仮面ライダーストア」オープン、開店直後に大混雑

2024.2.9 11:00

オープン後ものの3分ほどでこの状況となった「仮面ライダーストア」

(写真5枚)

百貨店「大丸梅田店」(大阪市北区)に2月9日、「ジャパンポップカルチャー」として3店舗が新たに出店。なかでも「仮面ライダーストアOSAKA」はオープン直後、人だかりができるほどの賑わいを見せた。

2010年「百貨店なのに・・・」を掲げ、今まで百貨店で取り扱いがなかった「ポケモンセンターオーサカ」といった大型のキャラクターショップが13階にオープンし注目を集めた同百貨店。2022年には同階に「Nintendo OSAKA」や「カプコンストアオーサカ」が加わり、ジャパンポップカルチャーが楽しめるフロアとなっている。

今回オープンした「仮面ライダーストアOSAKA」は、免税手続きカウンターがある5階に出店。人気のサンリオショップやドラッグストア、大阪・万博のミャクミャクショップもあり、訪日外国人の利用者が増加中だ。

放送開始から50年を超え、幅広い層から支持される「仮面ライダー」。ショップでは、歴代ライダーのアイテムを600点以上用意。現在放送中の『仮面ライダーガッチャード』関連のものや、初代1号と現役ライダーが共演する同店出店を記念してデザインされた限定アイテムも販売されている。中身の分からないブラインド商品も缶バッジやポーチと多数揃い、ならではの「変身グッズ」もスタンバイする。

また入口では「仮面ライダー555(ファイズ)」の大型フィギュアがお出迎え。隣には映画『シン・仮面ライダー』(2023年)に登場した貴重なベルトが展示されており、ファンにはたまらない空間となっている。

「仮面ライダー555(ファイズ)」の大型フィギュア

常設店の東京では、30代前半の男性や20代後半の女性の来客が多いそう。担当者は「幅広い層にご来店いただいていますが、平成時代に当時憧れを持っていたライダーのグッズを改めて購入する方が多いです」と話す。

オープン日は10時のオープン直後から人が殺到。整理券300枚は10分足らず無くなり、11時時点で夕方6時半までの整理券が配布し終わったという。翌日10日からの3連休は整理券を配布し、店内混雑緩和の対応をする。

東京から「ライダー遠征」をしていた20代の女性に話を訊くと、「混むだろうなと思っていたけど、ここまでとは・・・」と戸惑いつつ、「明日に尼崎で仮面ライダーのイベントがあるので、それに併せて来ました。昔から好きで見ていましたが、がっつりハマったのは令和に入ってから。キャラクターだけでなく、ストーリーの奥深さなどに惹かれます。東京のショップでも売り切れているものが多いので、今日購入できたら」と笑顔で答えてくれた。

そのほか、「クレヨンしんちゃんシネマパレードツアー」「mofusand もふもふストア出張所」も同じく5階にオープンしている。

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