阪神のバレンタインは恒例「いちご推し」、館全体で盛り上げる

2024.1.24 19:15

1月24日よりスタートした「阪急梅田本店」のバレンタイン催事、巨大いちごのフォトスポットも登場

(写真10枚)

百貨店「阪神梅田本店」(大阪市北区)で1月24日より、バレンタイン催事『HAPPY VALENTINE』がスタートした。いちごとチョコが主役の約110ブランドがそろい、開店直後から賑わいを見せた。

他店とは差別化をと、2019年よりこの時期に旬を迎える「いちご」を全面に推した企画を始めた同百貨店。全館でスイーツや雑貨販売も展開し、なかでも各階をめぐって好みのブランドいちごをピックアップする『梅田でいちご狩り』(540円)は食べくらべが人気の企画。元々「服が汚れない(都心での)いちご狩り」をテーマにしたそうで、今年は期間を2週間に拡大し、1週間ごとに品種を入れ替える。

8階催事場には、イートインできるいちごスイーツが約20種スタンバイ。ケーキのような3段重ねが映える「フリュテリーカノン」の「ミルフィーユなあまおう苺パフェ」(1998円~)など、同店限定の華やかなパフェが充実し、撮影が楽しめるよう巨大いちごオブジェのフォトスポットも用意されている。

同店限定「フリュテリーカノン」の「ミルフィーユなあまおう苺パフェ」(2035円、テイクアウト1998円)

販売コーナーで行列ができていたのは「ゴンチャロフ」の「いちごみるくトリュフチョコレート」(800円・100g)。「サクマ製菓」の人気キャンディをクラッシュしてチョコに混ぜたコラボ品で、愛らしいキャンディ型が目を引く。以前に同百貨店で販売した際に好評で、今回は好みに合わせやすいよう量り売りスタイルに変更された。

あのキャンディ…!?と思いきや、チョコレートです

また、対面販売よりも気軽に手に取りやすく、直接レジへ持って行ける「セルフコーナー」には32ブランドが勢ぞろい。「阪神タイガース✕モロゾフ」の限定チョコレート缶(1080円・各日限定数あり)は、オープン後30分足らずで初日分が完売していた。

さらに1月31日より、1階「食祭テラス」では、初企画『つつむバレンタイン』を実施。自分へのご褒美としても注目されるかわいい動物などが描かれたイラストや缶などパッケージが魅力の商品がそろい、洋菓子担当の西村剛さんは「年々、バレンタインは『洋菓子の祭典』になっているように感じます。人気のクッキーやサブレ缶も集めたので、チョコ好き以外の方も楽しんでもらいたい」と話す。

場所は8階催事場、1階「食祭テラス」、各階イベントテラスなどで開催され、期間は2月14日まで。『梅田でいちご狩り』チケットは開催日の各日1週間前・昼12時よりオンラインストアで購入可(各日先着300枚、2月6日までの開催)。

取材・文・写真/塩屋薫

『HAPPY VALENTINE』

期間:2024年1月24日(水)~2月14日(水)
   ※1F「食祭テラス」は1月31日(水)~
時間:10:00~20:00、※8F催事場の最終日は~18:00
場所:阪神梅田本店 8F催事場、1F「食祭テラス」ほか
  (大阪市北区梅田1-13-13)

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