キッザニア甲子園で台所をリフォーム「自分で作れて楽しい」

2022.12.23 11:30

設備や素材、デザインなどキッチンについて学んだあと、タッチパネルで客の要望に沿ったリフォームプランを作成する子どもたち(12月22日・キッザニア甲子園)

(写真6枚)

こどもの職業・社会体験施設「キッザニア甲子園」(兵庫県西宮市)にキッチンプランナーの職業体験ができる新パビリオン「キッチンリフォームセンター」がオープン。そのオープニングセレモニーが12月22日に開催され、子どもたちが職業体験した。

同パビリオンを出展したのは、ホーロー素材のキッチンで知られる住宅設備機器メーカー「タカラスタンダード」。渡辺岳夫(わたなべたけお)社長は、「全国で毎月5万組のお客さまにあった商品プランを提案している。子どもたちが、我々のやっている仕事や商品について理解を深めていただければ」と挨拶した。

パビリオンで子どもらは「キッチンプランナー」として、お客さまが抱えるキッチンの悩みや要望を理解したあと、専用アプリでリフォームプランを作成。その後、完成したプランについてプレゼンテーションをおこなう。

実際に体験した小学生の男の子は、ペットがいるひとり暮らしの20代男性をモデルにプランニング。「ペットをいつも見られるような、というお客さまの要望に答えられるように頑張りました。だいぶん、いい感じになりました」と満足した様子だった。

また女の子は、子ども8人の40代夫婦をモデルに大家族のプランを考察。「子どもも手伝ってくれる要望があったので大きさを広く取って、ガスじゃなく掃除がしやすいIHにしました。私の家がIHでなく不便なので、そうしたらいいかなと思って。自分で作れて楽しかったです」と笑顔を見せた。

同パビリオンは定員6人で1回約30分、終了後にプランニングシートが成果物として渡される(入場料別途要)。

取材・文・写真/岡田由佳子

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