奈良県の新規陽性者は831人、複数の県内施設でクラスターも

2022.2.22 22:00

奈良県庁(奈良市登大路町)

(写真1枚)

奈良県は2月22日、新型コロナウイルス陽性者を新たに831人確認したと発表。累計陽性者数は4万9758人となった。

この日明らかになった新規陽性者数のうち、死亡が1人、中等症が14人、残る816人が無症状を含む軽症。現在治療中の患者は1万4466人となり、重症者は前日比+1人の26人で、重症対応病床(運用病床)の占有率は76%(空き8床)となった。死亡者は70〜90代の男女9人だった。

奈良県の1日あたりの陽性者数  ※()内は重症病床の占有率

【2月15日(火)】1036人(65%)

【2月16日(水)】1492人(62%)

【2月17日(木)】1161人(62%)

【2月18日(金)】1342人(65%)

【2月19日(土)】1028人(71%)

【2月20日(日)】1070人(74%)

【2月21日(月)】970人(74%)

【2月22日(火)】831人(76%)

また、県内にある複数の医院、高齢者施設でクラスターが発生したほか、県職員9人、教育委員会の職員1人の感染も判明。県は、感染が拡大している地域への不要不急の往来の自粛とともに、対策が徹底されていない飲食店などの利用を控えるよう呼びかけている。

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