コロナ禍2度目の正月、おせちはホームエンタテインメントに

2021.9.5 10:15

自分好みの餡を入れて作る手作りどらやきキットが付いている「干支 寅 虎おせち」(27000円)

(写真5枚)

早くもおせちの予約を9月22日(オンラインは17日)からスタートする「高島屋」。店頭では約600種類、オンラインでは約1150種類ものおせちが用意され、コロナ禍で迎える2度目の正月に幅広く対応する。

2020年に引き続き新型コロナウイルスの影響により、帰省や旅行を控え、家で過ごす人が多いと予想される今年の年末年始。同店のバイヤー・中西さんは、「昨年は個食用おせち、もしくは高額な贅沢おせちの需要が高く、二極化が見られた。今年はコロナ禍で旅行などに行けないため、家で楽しんでもらえるようなおせちを用意しました」と説明する。

なかでも注目は、オンラインと通販限定で購入できる「ホームエンタテインメント」をテーマとしたおせち。寅年の「とら」にちなんだ食材や料理を使用した「干支 寅 虎おせち」(2万7000円)は、デザートに自分好みの餡を入れて作る手作りどらやきキット付きだ。

また、47都道府県の特産品や郷土料理を詰めた「47都道府県おせち」(2万9160円)は、47都道府県のかるた付き・・・と、家で過ごす時間が多いからこそ、家族との楽しみが増えるよう工夫されている。

47都道府県のかるた付き「47都道府県おせち」(29160円)

そのほか、旅行へ行けない現状を鑑み、フランスパリの老舗ビストロ「ブノワ」とコラボした「フレンチおせち6段」(7万3440円)や、伊達政宗が好んだ料理を詰めた「仙台藩 伊達政宗公お好み鍾景閣おせち 和三段重」(5万4000円)など、家にいながら旅行気分が味わえるリッチな内容のおせちもスタンバイ。

もちろん、お弁当のように1人1段楽しめる1人用おせちや、放送開始50周年を迎えた『仮面ライダー』とのコラボ「家族三世代おせち 和・洋・中おこさま三段重」(2万9160円)も。オンラインでは17日から、店頭では22日から予約開始される。

取材・写真/野村真帆

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