京都で登竜門を目指す現代アートフェア、最優秀賞が決定

2021.3.5 12:15
  • 2つある会場のひとつ「京都新聞ビル地下1階
  • 「京都新聞ビル地下1階」。最優秀賞作品、野田幸江「フィールド」
  • 最優秀賞を受賞した野田幸江「フィールド」
  • 「京都新聞ビル地下1階」。優秀賞を受賞したNAZE(なぜ)の作品
  • 優秀賞を受賞した藤本純輝「Garden」
  • 「京都新聞ビル地下1階」。優秀賞を受賞したたかうらかずき。作品のひとつには来場者が実際に遊んで楽しめるゲームも展示されている
  • 優秀賞を受賞したたかくらかずき「摩尼遊戯 TOKYO 神仏習合 GODDAMIX」
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。若手アーティストを推薦するアーティスト陣の1人、鬼頭健吾の作品
  • 優秀賞を受賞した檜皮一彦 「Untitled」
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。左は、若手アーティストを推薦するアーティスト陣の1人である塩田千春の作品。右はディレクターである椿昇の作品
  • 「京都新聞ビル地下1階」。ヤノベケンジ推薦のアーティストREMA
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。アーティストが在廊し、直接、作品の話を聞けるのもアーティスツフェアキョウトの醍醐味。Yottaが推薦する山中雪乃とその作品
  • 「京都新聞ビル地下1階」は映像をまじえたインスタレーションや大型作品が中心
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。名和晃平が推薦する山田庸平の作品
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。今回のアーティスツフェアキョウトのキービジュアルにも使用されている高瀬栞菜の作品
  • 今回のアートアワードの審査員4名。右から、現代美術家・椿昇、ANB Tokyoディレクター・山峰潤也、キュレーター・飯田志保子、国立国際美術館研究員・中井康之
  • アートアワードでは、西脇隆俊京都府知事も登壇
  • アーティスツフェアキョウトのディレクターであり、自身も現代芸術家である椿昇氏
  • 最優秀賞作品を受賞し、喜びを語る野田幸江
  • サテライトイベントも開催中。千丸屋京湯葉本店では、店奥の元湯葉工場を使った黒川岳によるインスタレーションが楽しめる
  • 2つある会場のひとつ「京都新聞ビル地下1階
  • 「京都新聞ビル地下1階」。最優秀賞作品、野田幸江「フィールド」
  • 最優秀賞を受賞した野田幸江「フィールド」
  • 「京都新聞ビル地下1階」。優秀賞を受賞したNAZE(なぜ)の作品
  • 優秀賞を受賞した藤本純輝「Garden」
  • 「京都新聞ビル地下1階」。優秀賞を受賞したたかうらかずき。作品のひとつには来場者が実際に遊んで楽しめるゲームも展示されている
  • 優秀賞を受賞したたかくらかずき「摩尼遊戯 TOKYO 神仏習合 GODDAMIX」
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。若手アーティストを推薦するアーティスト陣の1人、鬼頭健吾の作品
  • 優秀賞を受賞した檜皮一彦 「Untitled」
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。左は、若手アーティストを推薦するアーティスト陣の1人である塩田千春の作品。右はディレクターである椿昇の作品
  • 「京都新聞ビル地下1階」。ヤノベケンジ推薦のアーティストREMA
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。アーティストが在廊し、直接、作品の話を聞けるのもアーティスツフェアキョウトの醍醐味。Yottaが推薦する山中雪乃とその作品
  • 「京都新聞ビル地下1階」は映像をまじえたインスタレーションや大型作品が中心
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。名和晃平が推薦する山田庸平の作品
  • 「京都府京都文化博物館 別館」。今回のアーティスツフェアキョウトのキービジュアルにも使用されている高瀬栞菜の作品
  • 今回のアートアワードの審査員4名。右から、現代美術家・椿昇、ANB Tokyoディレクター・山峰潤也、キュレーター・飯田志保子、国立国際美術館研究員・中井康之
  • アートアワードでは、西脇隆俊京都府知事も登壇
  • アーティスツフェアキョウトのディレクターであり、自身も現代芸術家である椿昇氏
  • 最優秀賞作品を受賞し、喜びを語る野田幸江
  • サテライトイベントも開催中。千丸屋京湯葉本店では、店奥の元湯葉工場を使った黒川岳によるインスタレーションが楽しめる
(写真20枚)

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