ウィズコロナの野外イベントを大阪市が支援「これを機会に」

2020.10.16 06:15

定例会見でのフリップより「大阪城西の丸庭園での野外イベント」について(10月15日・大阪市役所)

(写真3枚)

「大阪城 西の丸庭園」(大阪市中央区)で10月24日から、4つの野外音楽イベントを大阪市が実施。観客だけでなく、イベントの興行事業者にもウィズコロナ時代に対応した野外イベントを体感・経験してもらえる機会を作るという。

このイベントは、新型コロナウイルス感染症の影響により、これまで通りのライブやコンサートなどを開催するのが難しくなっているイベント・エンタテインメント業界を支援するため企画。

屋外ライブなどは、席を設けずに人が密集して歓声を上げるのが魅力だが、この期間は、全公演で間隔を空けて座席が設置されるなど、感染症対策が徹底されるという。

また、このイベントを開催するにあたって必要な音響やステージ、照明などは市側が用意。興行事業者にもイベントの実施をしやすい形態にされている。

経済戦略局観光部の担当者は、「興行事業者の方たちに生き残っていただけるよう、感染症対策をした屋外イベントがどこまでやれば十分なのか、どう工夫すればいいのかなど、今回を機会に経験を積んでいただき、次のステップにつなげていただきたい」と説明。

「ウィズコロナでの新しい生活様式に対応したレジャーのあり方を市民にも知っていただき、楽しんでいただければ」と話す。

公演は、ラッパーなどの音楽パフォーマンスの『西の丸庭園音楽祭』(10月24日)、大人のためのジャズフェス『大阪ビッグバンドジャズフェスティバル』(10月29日)、アニソンなどポップカルチャーの『アプラスサーカス-OSAKA ANISON PERFORMANCE-』(10月30日)。

さらに11月4日には、今年注目を集める大阪出身のロックバンド「Novelbright(ノーベルブライト)」のワンマンライブが予定されており、各詳細は専用サイトにて。

取材・文・写真/岡田由佳子

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