こんな中之島美、見たことない…！大阪で「ヴィトン展」開幕

11時間前

歴代のトランクやバッグなどが壁いっぱいに並ぶ（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
歴代のコレクションが宇宙を彷彿させるような部屋で展示される（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
日本に関連する展示も（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
さまざまなフォルムや大きさのアイテムが並び、時代によって変わるニーズを感じられるように（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
名だたる日本人アーティストによるコラボアイテムが一挙に並ぶのも同展ならでは（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
メゾンがファッション界に参入した当初のアイテムも（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
ルイ・ヴィトンの「モノグラム」が商標登録された当時の資料（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
当初は馬車用のトランクを手掛けていたというブランドの歴史を感じられる品も（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
職人がトランクを仕上げていく様を間近で見ることができるアトリエ（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
同展のギフトショップでしか手に入らないカラーリングのケースも（手前5色、5万8300円）
会場終盤にあるギフトショップ（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
会場終盤にあるギフトショップ（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
村上隆とのコラボ品会場終盤にあるギフトショップ（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
オーダメイド製品専門の特別なアトリエ「ラレックス」の貴重なコレクション（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
入口から圧巻（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
ギフトショップでは、大阪ならではの刻印をその場で施すサービスも（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
ロビーには、ブランドの象徴的なアイテム「トランク」が天井から吊り下げられている。空間設計を手掛けた重松象平氏は「これは世界初。ルイ・ヴィトンのトランクが吊られている状態です」とコメント（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
ブランドの歴史を学べる年表（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
1つ目の部屋は、創業者・ルイ・ヴィトンのアトリエ「アニエール」を意識した内容となっている（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
バッグやトランクの耐久性をチェック!?（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）
「大阪」をモチーフにしたノートブック（1万7600円）（『ビジョナリー・ジャーニー』より、Lmaga.jp撮影）