「京都三大祭」気分、老舗の和菓子セットをお取り寄せ

2020.7.22 09:15

京のまつり「祇園」(2592円)。「かぎ甚」大文字、「かま八老舗」ラムネのおちょぼ、「甘春堂」夏の庭、「祇園鳴海屋」六方焼き

(写真3枚)

老舗京和菓子店12社による和菓子の詰め合わせセット「京のまつり」が7月22日から、「ジェイアール京都伊勢丹」(京都市下京区)のオンラインショップ限定で販売される。

「京のまつり」(各2592円)は、「京都三大祭」になぞらえた「葵」「祇園」「時代」の3種類が登場し、各4種の菓子入り。コロナ禍で、伝統行事の中止や縮小が続くなか、京都の老舗の味を通して、全国の家庭でも祭気分を味わってもらえるよう、各店の人気商品をひと箱に詰め合わせた初の試みとなる。

まず「葵」は『葵祭』の行われる5月・初夏の爽やかさをイメージし、祭にゆかりのある「上賀茂神社」のある洛北エリアの店が中心の詰め合わせに。

「祇園」は『祇園祭』で中心となる東山エリアの店がそろい、お盆の送り火となる「大文字」がモチーフの菓子など夏らしい顔ぶれ。「時代」は10月におこなわれる『時代祭』(2020年は中止)で、祭の行列が練り歩く岡崎や御池通に近い店による、「時代時代の賑やかさ・重厚さ」がテーマの菓子が楽しめる。

同商品は、老舗京菓子店の20代から30代の店主らが運営する「京菓子共同組合青年部」によるもので「甘春堂」「祇園鳴海屋」「田丸弥」「平安殿」など現在12社が参加している。販売は22日の朝10時から。

文/塩屋薫

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