C大阪・柿谷、無観客の大阪ダービー「満員でやりたかった」

2020.6.16 09:15

「大阪ダービーには苦い思い出がある。ビリケンさんに必勝祈願してがんばりたい」と勝利を誓った柿谷選手(15日・通天閣)

(写真6枚)

セレッソ大阪の森島寛晃代表、清武弘嗣選手、柿谷曜一朗選手、キム・ジンヒョン選手が15日、J1リーグ再開に向けての必勝祈願イベントを「通天閣」(大阪市浪速区)でおこなった。

新型コロナウイルスで中断していたJリーグだが、この日、再開後の対戦カードが発表。セレッソ大阪は7月4日、ガンバ大阪と激突する。しかし、せっかくの大阪ダービーも新型コロナウイルスの感染防止のため無観客試合となる。

異例の「リモートマッチ」について、柿谷選手は「大阪ダービーなので満員のなかでやりたかったです。でもそれは我慢して、画面越しで気迫と素晴らしいプレーを届けていきたい」と、残念な表情を浮かべながらも意気込みを語った。

新型コロナによる自粛期間中、チームは活動停止。それぞれ自宅練習を余儀なくされた。キム・ジンヒョン選手も「苦しい時間が続いていた。なかなかサッカーができなかった」とコンディション面での苦労があったという。

それでも、7月4日に向けて急ピッチで調整。清武選手は「チームは良い状態になっています。過密日程になりますが、良い結果が残せるように頑張りたい」と調子が上向いていることを強調した。

「通天閣」では6月15日よりスタッフがセレッソ大阪公式背番号Tシャツを着用して接客。また、選手のサイン入りフラッグなどの掲示もおこなう。

取材・写真/田辺ユウキ

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