大阪のライブハウス・コンパス、存続支援プロジェクトを開始

2020.4.15 22:30

大阪「コンパス」の存続のための支援プロジェクト『SAVE THE CONPASS』

(写真1枚)

新型コロナウイルス感染症の影響で休業中の大阪・東心斎橋のライブハウス/クラブ「CONPASS(コンパス)」(大阪市中央区)。15日、同ライブハウス存続のためのクラウドファンディングが開始された。

前々身の「firefly」(長堀橋)、前身の「sunsui」から数えてまもなく20年目を迎え、音楽を中心に国内外のさまざまなカルチャーを発信してきた同ライブハウス。3月はほとんどのイベントが中止、また政府からの休業要請により5月6日まで営業を休止しており、存続の危機にあることから、今回の支援プロジェクトを起ち上げたという。

スタッフとして15年、先頭に立ち運営してきた西岡猛さんは、「今後も音楽やカルチャーを発信するアーティストの表現の場を守り、お客様の人生の思い出に残るようなライブ・イベントを開催できるよう、よりいい場所にしていきたいと強く思っております。まずは、自分自身、家族、周り友人たちを大切にしていただき、もし余力がありましたら、ご支援いただければありがたいです」と話す。

プロジェクトに対し、「ここがなくなるのは自分が好きなものがこれから先聴けなくなるのと同じです。全身全霊で協力させてください」(DJやついいちろう)ほか、Sundayカミデや奇妙礼太郎、韻シスト・Shyoudogらからも応援コメントが寄せられている。

15日にプロジェクトが起ち上がり、早くも284人の支援、目標金額の約7割にあたる168万円以上が集まっている(15日・22時現在)。リターンは、5万円(入場券1000円×60枚+ドリンクチケット600円×20枚+Tシャツ1枚)や2500円(ドリンクチケット600円×5枚)などが選択できる。

文/Meets Regional(ミーツ・リージョナル)編集部

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