松下洸平「八郎から教わることが多い」

「僕は戸田さんを信じているし、信頼している」(松下洸平)
──今回のドラマでは、伴侶である喜美子役の戸田さんに対しては・・・。
『スカーレット』でも僕は戸田さんを信じているし、信頼している。戸田さんも同じように思ってくれたらいいなと思います。第69回(12月18日放送)は2人だけの撮影でしたが、なんの不安もなかったです。台本を読んだときはびっくりしましたが(笑)。
──2人だけ、ということに?
はい。大体1週分の台本をいただいて、台本に日ごとキャストの名前が書いてあるんです。その日は「戸田恵梨香」と「松下洸平」としか書いてなくて。嘘でしょ!?と(笑)
──実際の撮影現場はどうだったのですか?
あの場面では、僕らはもう、最後の方ではテレビに出ていることを忘れていて。2人だけで会話をしました。場面転換せず、お互い座ったまま、普通にしゃべっているシーンが2分ぐらい続いたのですが、カメラが回っていることを忘れて、2人で夢を語り合いました。そういうお芝居がテレビでできたことはうれしかったですね。

──2人は夫婦になりましたが、クリエイター夫婦は良くもあり、悪くもありだと思います。そのあたりの八郎さんの苦悩はいかがでしょう。
八郎は新人賞を獲りますが、受賞の決め手となった赤い色は喜美子の笑顔から引き出された色なんですね。ちょっと悪い言い方をすると、彼にとっては偶然の産物。それが日の目を浴びてしまったばっかりに、八郎自身がその作品を超えることができず、煮詰まってしまいます。彼の原点は、自分の作った器で誰かがおいしそうにご飯食べている姿を見ること、そういう器を作りたい人。一点物の芸術作品を作る作家ではないんです。
──結婚の条件だったとはいえ、結局受賞したことが彼を苦しめるわけですね。
偶然、芸術的な作品が生まれて、それが賞を獲ってしまったばっかりに模索します。煮詰まったり、頭が回らなくなったら「よし、1回、海外行こ!」みたいに切り替える人がいますが、八郎くんはそれができないんですよね(笑)。考えれば考えるほど、おかしな方向に行ってしまいます。
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