「まんぷく」大谷亮平、姪にメロメロ

世紀の発明に向かってまい進するヒロインらを見守る真一役の大谷亮平。真一のアシストぶりに期待しよう
朝の連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合)で、主人公・福子の義兄・小野塚真一を演じている大谷亮平。11月10日に「大阪刑務所」(大阪府堺市)で開催された『関西矯正展』に一日所長として登場し、朝ドラ出演の反響や裏話などを語った。
大阪出身ながら、韓国の芸能界でキャリアを積んできた「逆輸入俳優」の大谷。『まんぷく』放映後から、声をかけられる機会がグッと増えたといい、「ご年輩の方々から『おかえり』『よく帰ってきたね』って、温かいお言葉をいただくんです。ただ、僕が(地元の)大阪に帰ってきたからか、真一さんが戦地から戻ってきたからか、どちらかわからないんですが(笑)」。
関西弁はネイティブだが、演じる真一の口調は少し標準語寄り。「最初、桐谷(健太)さんが演じる世良のような(ベタな)感じでしゃべってたら、『真一さんは品のある感じにしてほしい』と、あの話し方になりました。撮影の合間には、その桐谷さんや萬平役の長谷川(博己)さんと、年齢が近いこともあってよく飲みに行ってます。誕生日には、焼肉をごちそうしてもらいました」と、エピソードを語った。

「今は、『まんぷく』を最後までしっかりやる以外のことは考えてない」というほど、撮影に没頭。その癒やしとなっているのは、実家に帰ったときに会う、生後7ヶ月の姪だそう。「『まんぷく』も見ていて、オープニングの曲で踊るらしいんです。よく『タッタッタ・・・』って、言葉を発するんですけど、もしかしたらあの曲(『あなたとトゥラッタッタ』)じゃないかと。今、本当にかわいくて仕方なくて、このまま大きくなってほしくないと思うほどです(笑)」とのメロメロぶり。普段のクールな雰囲気とのギャップを見せていた。
真一の今後については「いろいろな事件が起こるなかで、真一のキャラも、福ちゃん一家との関係も変化していく所を楽しんでもらえるんじゃないかと。でも間違いなく良い方向に変わっていきますし、悪い奴にはならないです」と語った。
取材・文・写真/吉永美和子
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