肉界の新潮流、苦楽園に放牧牛の店

2017.8.15 12:00
  • 苦楽園口駅から徒歩3分、舌のこえた地元客などが早くもリピーターに
  • 牧草を食べて育つ「襟裳短角牛」サーロイン(100g・1300円)は、脂が重くないので80代のご婦人も軽くペロリ
  • オシャレな店内のイートインスペースでは、ステーキとクラフトビールを味わうお客さんの姿が。残ったボトルワインはテイクアウトも可
  • 放牧牛や放牧豚の精肉25種類のほか、自家製サラミやソーセージも。また、焼豚やヒレカツサンドなども人気
  • 苦楽園口駅から徒歩3分、舌のこえた地元客などが早くもリピーターに
  • 牧草を食べて育つ「襟裳短角牛」サーロイン(100g・1300円)は、脂が重くないので80代のご婦人も軽くペロリ
  • オシャレな店内のイートインスペースでは、ステーキとクラフトビールを味わうお客さんの姿が。残ったボトルワインはテイクアウトも可
  • 放牧牛や放牧豚の精肉25種類のほか、自家製サラミやソーセージも。また、焼豚やヒレカツサンドなども人気
(写真4枚)

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