吉沢亮、ざわちんに目元絶賛されタジタジ

2017.3.4 18:45

『アイ・オブ・ザ・イヤー2017』を受賞した(左から)吉沢亮、橋本マナミ、ざわちん、アンミカ、吉木千沙都

(写真4枚)

目元が魅力的な著名人に贈られる「アイ・オブ・ザ・イヤー2017」の授賞式が4日、「ワールド記念ホール」(神戸市中央区)で開催された『神戸コレクション2017 SPRING/SUMMER』内でおこなわれ、俳優部門で吉沢亮が受賞した。

今夏には主演映画『トモダチゲーム』、沖田総悟を演じる『銀魂』が公開されるなど、俳優として人気急上昇中の吉沢。「トモダチゲームの冒頭とかは目元の寄りから始まったり、目元のパワーってあるんだなと思いますね。僕、下のまつ毛がすごい量が多くて、泣く芝居の時に溜まっちゃって大変なときがあります(笑)」と悩みを語った。

下まつ毛が多いがゆえの悩みを語る吉沢亮
下まつ毛が多いがゆえの悩みを語る吉沢亮

授賞式後、同じく受賞したアンミカやざわちん、橋本マナミらとの囲み取材で、「結構僕くまができちゃうので、目元は温めるように心がけてます」と日頃のケアを話すと、女性陣から「下まつ毛長いね!うらやましい」と絶賛される吉沢。ざわちんは「ずっと目がきれいだと思っていたので、いつか選ばれるだろうなと思ってました。目元が女性らしいので吉沢くんメイクできそう。やってみたい」。アンミカも「目の内側に切り込みが入るとか、下まつ毛と上まつ毛のバランスが良いとか、瞳が真ん中にあるとか、涙袋あるのって女性の憧れなんですよ。それを持ってるっていうのは嫉妬しますね」と羨ましがられ、終始タジタジの様子だった。

女性陣から目元を絶賛され、タジタジの吉沢
女性陣から目元を絶賛され、タジタジの吉沢

『神戸コレクション 2017 SPRING/SUMMER』

日時:2017年3月4日(土)
会場:神戸ワールド記念ホール

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