岡田准一「憧れて山岳部を作った」

2016.2.18 18:25

© 2016「エヴェレスト 神々の山嶺」製作委員会

(写真1枚)

第11回柴田錬三郎賞を受賞した夢枕獏の大ベストセラー小説を、平山秀幸監督が映画化した『エヴェレスト 神々の山嶺』。その主演を務めた岡田准一、阿部寛、そして平山監督が「あべのハルカス」(大阪市阿倍野区)の展望台で合同記者会見を実施した。

キャスト・スタッフが実際にエヴェレストに登り、標高5000メートル超での撮影となったという本作。山岳カメラマン・深町を演じた岡田は、「登るということが、生きるということに繋がるような。どうしたらその熱さを伝えられるのか模索しながら、現場で山と対峙してきた映画です。その熱さを感じていただけたらうれしい」とコメント。

5〜6年前から山に登り始め、昨年には自ら山岳部を作ったという岡田。「僕が知ってる山屋さんは、とてもステキで。山に遊ばせてもらい、経験や知識で(山と)共存できるというか、そういう考えを持ちながら、楽しんで登るという方たちが多くて。すごくやさしくてステキな方が多いので、それに憧れて山岳部を作って。プロの方たちに教えていただいたり、今もしている最中なので、もうちょっとで(山のことが)掴めるかもしれないです」と、自らの体験を踏まえながら、山の奥深さ、魅力について語った。

国内外からオファーが殺到しながらも、そのスケールの大きさから映像化は無理と言われてきた本作。3月12日より公開される。

映画『エヴェレスト 神々の山嶺』

2016年3月12日(土)公開
監督:平山秀幸
出演:岡田准一、阿部寛、尾野真千子、ほか
配給:東宝/アスミック・エース

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