「すご!」たくろう万博、入場口でまさかの歓声……“阿部寛パビリオン”に「テンション上がる」

2026.11.7 16:30

『たくろう万博』の入口に設置された「象印マホービン」の広告(11月7日・万博記念公園)

(写真5枚)

漫才コンビ・たくろう念願のイベント『たくろう万博』が、11月7日・8日と2日間にわたって「万博記念公園」(大阪府吹田市)のもみじ川芝生広場にて開催。会場には、『大阪・関西万博』を彷彿させる要素が散りばめられており、来場者を盛り上げていた。

■ 赤木の万博愛が詰まった『たくろう万博』が開幕

2025年、漫才コンテスト『M-1グランプリ』の王者となったたくろう(赤木裕、きむらバンド)。今回のイベントは、赤木が優勝賞金の使い道として口にした「万博をもう1回開催したい」という言葉がきっかけとなり開催に至った。

イベントは2日間にわたり、芸人がネタを披露する「漫才万博」や『大阪・関西万博』で話題となったヨルダン館・オランダ館のパビリオンなど、様々なステージが展開される。

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『たくろう万博』1日目のオープニングの様子。ミャクミャクも駆けつけた(11月7日・万博記念公園)

万博をこよなく愛する赤木の希望で実現したイベントなだけあり、会場の至るところに万博リスペクトの要素が散りばめられている。

まず万博記念公園の入り口から会場である広場までの道に、たくろうの2人をプリントしたパネルを設置。エジプト風やギリシャ風の衣装に身を包んだ2人や、野球のバットを携えた赤木やギターを手にしたきむらなど、遊び心溢れるパネルの数々に来場者も笑顔で写真を撮っていた。

『大阪・関西万博』を思い出す、東ゲートの世界の国旗も再現(11月7日・万博記念公園)
『大阪・関西万博』を思い出す、東ゲートの世界の国旗も再現(11月7日・万博記念公園)

■「こんなん万博やん!」会場入口で歓声あがる

そして入口は万博の「東ゲート」を思い出すようなデザインになっており、中に入ると世界の国旗がずらり。また俳優・阿部寛が茶碗を手に爽やかな笑顔を浮かべる「象印マホービン」の広告もあり、夢洲駅で“阿部寛パビリオン”として親しまれた光景の再来に、観客も大喜び。入口の時点で「すご!」「こんなん万博やん」「阿部寛はテンションあがる!」と感嘆する姿が多く見受けられた。 

さらに会場内には赤木が寝そべっている大型パネルと、きむらがお辞儀をしている大型パネルを設置。本家・万博の会場にあったミャクミャクのモニュメント「いらっしゃい」「わくわく」をオマージュしたデザインとなっており、こちらもフォトスポットとして活躍していた。

『たくろう万博』に設置されたフォトスポット(11月7日・万博記念公園)
『たくろう万博』に設置されたフォトスポット(11月7日・万博記念公園)
『たくろう万博』に設置されたフォトスポット(11月7日・万博記念公園)

『たくろう万博』は11月7日・8日、「万博記念公園 もみじ川芝生広場」で開催。当日券も販売されている。

取材・文/つちだ四郎 写真/Lmaga.jp編集部

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