わずか３名で？２００店以上が出店、約２万人来場『関西蚤の市』人気の秘密

2025.12.13 08:00

さまざまなジャンルの出店があり、青空の下で気持ちよく買い物をたのしめる（12月7日「関西蚤の市’25」）
パンはやっぱりここでも人気「こむぎフェス」ゾーンは大盛況（12月7日「関西蚤の市’25」）
WAO!!のパントマイムは大人も子どもも釘付けで大人気。万博記念公園の青空の下がよく似合います（12月7日「関西蚤の市’25」）
『関西蚤の市』を取り仕切る中村隼人さんに登場いただきました（12月7日「関西蚤の市’25」）
一点もののアンティークのアクセサリー（12月7日「関西蚤の市’25」）
「古き良きものを愛す」同志でつくる空間が『関西蚤の市』（12月7日「関西蚤の市’25」）
「大阪・関西万博」でも人気沸騰！ピンバッジがここでも大人気（12月7日「関西蚤の市’25」）
先着でかわいいグッズをプレゼント。人気のスタンプラリーには長い列が（12月7日「関西蚤の市’25」）
人気の「コウホ窯」（丹波篠山市）市野吉記さんの初期の貴重な作品も販売。「一期一会」が蚤の市の楽しさ（12月7日「関西蚤の市’25」）
「アトリエパーシモン」の小田隆浩さん。撮影をお願いすると「商品だいぶ少なくなっててごめんね～」と、気さくに応えてくれました（12月7日「関西蚤の市’25」）
食器を手に取り、じっくり吟味する人たちも多かった（12月7日「関西蚤の市’25」）
ぬいぐるみづくりが大盛況だった「100mermaids workshop」（東京都世田谷区）。「関西のみなさん、変わった形のぬいぐるみベースを選ばれますね」と東西の好みの違いを話してくれた（12月7日「関西蚤の市’25」）
コツコツ集め続けたという「熊ぼっこ」。大人気撮影スポットに（12月7日「関西蚤の市’25」）
木彫りのどんぐりがフタになる「どんぐり瓶」が今回大人気だったそう（12月7日「関西蚤の市’25」）
「フェリーで敦賀経由で来たらフェリーが10時間以上遅れて30時間くらい海の上に…」遠路はるばる苦労されたそう。お店のお話をおふたりに聞いていると、北海道に行きたくなってくる…（12月7日「関西蚤の市’25」）
キッズたちのパン食い競走が白熱。そんなシーンでもボランティアスタッフが大活躍（12月7日「関西蚤の市’25」）
テントでくつろぐファミリーの姿も（12月7日「関西蚤の市’25」）