京都の街×アートの圧倒的空間、二条城では生花エリアが拡大

2023.9.15 07:30

御台所前の日本茶屋をイメージした飲食エリア「花見月夜」

(写真2枚)

リアルとバーチャルが交錯した、アートイベント『NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023』の秋会期が、9月14日から開催された。

クリエイティブカンパニー「ネイキッド」が主催となり、メタバースやプロジェクションマッピングなどを利用した体験型アートが楽しめる同イベント。今回は「伝統文化とアート」をテーマに、京都のアーティストたちとのコラボレーションや、歴史的建造物の伝統文化が感じられる内容に。現在、京都タワーや北野天満宮、比叡山延暦寺など8箇所の参画が決定している。

なかでも世界遺産「元離宮二条城」(京都市中京区)でおこなわれる展示は、毎年恒例の大人気企画。今年は10月27日からの開催となっており、2022年に好評であったプロジェクションマッピングだけでなく、華道家元池坊とコラボレーションをする「生花の演出エリア」が拡大する予定だという。

紅葉、歴史的建造物、いけばなにデジタルアートが融合した見事な景観を生み出す

また、御台所前の「日本茶屋」をイメージした飲食エリアでは、 月夜の宴を表現したプロジェクションマッピングが楽しめる。老舗茶舗『福寿園』の高級抹茶「石臼挽き宇治抹茶」などを使ったドリンクなども販売される。

過去のイベント開催時のSNSでは、「圧倒的な空間!幻想的な世界!すべてが良い!」「何となく立ち寄ったんですが、見応えがありました」といった称賛の声も多く、非日常の世界観に酔いしれることができそうだ。

『NAKED GARDEN ONE KYOTO 2023』の秋会期は、9月14日から12月3日まで。各イベントの開催期間や時間などは公式サイトにて。

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