「マジでデカすぎて笑っちゃった」「４０％増量なめてた」というＳＮＳ投稿が相次いだコンビニ「ファミリーマート」の『お値段そのままデカくてうまい！！だいたい４０％増量作戦』。その第３弾が８月１５日よりスタート、さっそく話題となっている。

２０２１年、創立４０周年にちなんで、人気商品を「お値段そのまま」で４０％増量して発売し、好評だったことから毎年実施されている『４０％増量作戦』。２０２３年は、８月１日の第１弾で「昔ながらのナポリタン」「ジューシーハムサンド」「こだわり納豆の納豆細巻寿司」を、８月８日の第２弾では「ファミチキ」「ハムカツサンド」などが発売された。

なかでも、２倍の売り上げとなった「ファミチキ」は笑っちゃうほどのデカさで、バンズからはみ出る「ファミチキ」を楽しむ人をはじめ、炊飯器にそのまま投入するファミキチごはんを堪能する人、チーズをまぶして混ぜて炊き込みごはんにする人、ポン酢と麺つゆ、ネギとゴマをかけて丼にする人など、アレンジレシピも続々誕生した。

その第３弾が８月１５日よりスタート。「特製ダレの炙り焼牛カルビ重」（６３８円）、「ローストチキンのパスタサラダ」（３３８円）、「ハムポテトサラダサンド」（２４８円）の３種が登場。「これ１個で満腹１２２６ｋｃａｌ」、「デカ盛り弁当の店みたいなサイズ感」、「カロリーコスパが良過ぎる！！！」、「１人で食べきれないわｗ」「体感倍以上になってて腹破壊された」と、ＳＮＳには次々と実食の感想が寄せられている。同企画は、商品がなくなり次第終了。