南大阪・泉大津市に広大な公園が誕生、来年にはレストランも

2023.7.11 06:45

公園全体を眺めることができる「シーパス山」からの景色（7月9日・シーパスパーク）
オープニングフェスの様子。ダンスパフォーマンスがおこなわれたデッキテラス（7月9日・シーパスパーク）
「芝生を裸足で歩くのがめちゃくちゃ気持ち良くてオススメ」と話す南出賢一泉大津市長。更衣室やシャワールームもあるため、ランニングやサイクリングなどの拠点地としても利用できる（7月9日・シーパスパーク）
オープニングセレモニーの様子。泉大津市のマスコットキャラクター、羊の妖精「おづみん」も駆けつけた（7月9日・シーパスパーク）
ストレッチやボール遊びができる芝生広場「おおはらっぱ」（7月9日・シーパスパーク）
土に触れ、農業を体験し、学ぶことができる「めーでるガーデン」。夏には甘いトマトを収穫予定だとか（7月9日・シーパスパーク）
公園で１番高い場所「シーパス山」から芝すべりができる（7月9日・シーパスパーク）
約3.5万平方メートルの敷地面積の公園（7月9日・シーパスパーク）
「泉州きくらげ」を販売していたオーガニックショップ「wellness vegetable」（7月9日・シーパスパーク）
泉大津市大津地区のだんじり「出屋敷町」のみなさん（7月9日・シーパスパーク）
大阪府泉大津市のコミュニティFM「FMいずみおおつ」も参加（7月9日・シーパスパーク）
オープニングフェスの様子。地元食材などのマルシェが開かれた（7月9日・シーパスパーク）
子どもたちが走り回っていたシーパスパーク（7月9日・シーパスパーク）
ストレッチやボール遊びができる芝生広場「おおはらっぱ」（7月9日・シーパスパーク）
泉大津駅西にある市民会館等跡地に開園した「シーパスパーク」（7月9日・シーパスパーク）