神戸で「ジブリパーク」の舞台が明らかに、迫力の立体展示も

2023.3.1 07:00

にせの館長室の再現展示  (C) Studio Ghibli

(写真8枚)

「ジブリパーク」誕生の舞台裏を明らかにする特別展『ジブリパークとジブリ展』が、4月15日より「神戸市立博物館」(神戸市中央区)にて開催される。

2022年11月、「愛・地球博記念公園」(愛知県)内に第1期開園した「ジブリパーク」。映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』などのアニメーション作品を生み出した宮崎吾朗監督が制作現場を指揮し、森の木々と調和するように、スタジオジブリ作品の世界が広がる公園となっている。

本展では、宮崎監督のこれまでの仕事と作品を振りかえるとともに、現在も制作が進行している「ジブリパーク」をどのように考え描き、制作しているのかを、さまざまな制作資料とともに展示。宮崎監督が「ジブリパーク」より手掛けた「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都)や「サツキとメイの家」(愛知県・ジブリパーク「どんどこ森」内)など、実在する建築物が完成するまでの裏側なども知ることができる。

また、ジブリパークの「ジブリの大倉庫」で開催中の企画展示『ジブリのなりきり名場面展』から、映画『千と千尋の神隠し』の名シーンが再現される。同じく「ジブリの大倉庫」の「にせの館長室」の再現展示では、仕事に没頭する湯婆婆の様子も見ることができる。

ネコバス  (C) Studio Ghibli

そのほか、映画『ゲド戦記』『コクリコ坂から』『アーヤと魔女』は、細部まで丁寧に描かれた多数のイメージボードや背景美術などで、作品ができるまでを紹介。開催期間は4月15日から6月25日まで、観覧料は一般1800円ほか(入場日時予約制)。

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